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「最高の選手がいるといつもこうなる」旗手怜央をセルティックのコーチが大絶賛!大一番前の復帰に「重要なこと」

text by 編集部 photo by Getty Images

セルティック(古橋亨梧・旗手怜央・前田大然・小林友希・岩田智輝)最新ニュース

セルティックの旗手怜央
【写真:Getty Images】



旗手怜央を大絶賛!

スコティッシュ·プレミアシップ第31節、リヴィングストン対セルティックが現地時間31日に行われた。試合はアウェイのセルティックが3-0で勝利を収めている。この試合では、サッカー日本代表MF旗手怜央が怪我から復帰を果たし、チームの勝利に貢献した。


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 1月のAFCアジアカップカタール2023で右ふくらはぎを負傷した旗手は1月2日に行われたセント・ミレンFCとの試合以来、約3ヶ月ぶりの出場。この試合でFW古橋亨梧、FW前田大然、MF岩田智輝とともにスタメン出場を果たし、セルティックの日本人カルテットが同時先発となった。

 復帰戦となった旗手は序盤から鋭いシュートを放つなど、積極的な姿勢を見せる。すると49分、ゴール前の混戦からボールを拾った旗手がシュートを放つと、相手GKにセーブされるが、相手に当たってゴールに吸い込まれオウンゴール。セルティックに先制点をもたらした。

 旗手は65分に途中交代。その後セルティックは2点を追加し、3-0で勝利を収めた。この試合では、ブレンダン・ロジャーズ監督が出場停止によりベンチに入れず。アシスタントコーチのジョン・ケネディ氏が指揮を執ることになったが、レンジャーズとの大一番を前にしっかりと勝ち点3を獲得した。

 英メディア『アイリッシュ・インデペンデント』などが試合後のケネディ氏のコメントを掲載。「この数週間の彼は素晴らしかった。いい状態で復帰し、本当にハードワークしていた。我々は先週の試合(セント・マレンとの練習試合)で彼に時間を与えた。そして、彼は本当に良くプレーしていた。だから、彼を復帰させたんだ」とリヴィングストン戦での起用について説明した。

 さらに、旗手のプレーについては「彼がチームにもたらす影響を見ることができると思う。最高の選手がいるといつもこうなると思っている。彼は素晴らしい試合とパフォーマンスでそれを証明した」と高評価。また、「明らかに、彼のスピードは完璧な状態ではなかった。しかし、良いコンディションであったことは見ることができたし、チームに彼を戻してもいいという確信があった」とコメントした。

 セルティックは1試合消化の少ないレンジャーズと次節で激突。勝ち点74のセルティックは同73のレンジャーズを抜いて暫定で首位となっている。最終節前の直接対決で勝利を収めることができれば、レギュラーシーズン1位で終えることはほぼ確実だろう。ケネディ氏は「彼が戻ってきたことは重要なこと。また、彼と約1週間ともに練習できる。次週に向けて、フィットできる時間が少し増えたんだ」とレンジャーズ戦に向けて期待感を示した。
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【了】

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