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【写真:Getty Images】
アーノルドはやはり来夏に移籍か?
リバプールのアカデミー出身であり、ここ数年のクラブの成功に大きく貢献してきたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドは、来夏にスペインの名門レアル・マドリードに移籍する可能性があるようだ。英メディア『Four Four Two』は現地時間6日に、同選手の移籍の可能性について報じている。
アーノルドとリバプールの契約は25年夏までとなっているものの、いまだに新契約に向けての動きはない。移籍専門記者ファブリツィオ・ロマーノ氏も、「現行契約は2025年6月に満了するが、現時点では交渉が行われていない」と、契約満了が来シーズン終了時に迫っていることを指摘していた。
そんな中で、同クラブのレジェンドであるグレアム・スーネス氏は、アルネ・スロット監督がマンチェスター・ユナイテッドとの試合でアーノルドを交代させる決断を下したことが同選手の将来を予測する上で役にたつと言及している。
「ユナイテッド戦でトレントを外す明白な理由は、クラブが彼が去ることを知っているということ以外には見当たらない。リバプールはシーズンの残り期間もアーノルドをチームに残しておきたいだろうが、シーズン終了後にはフリーでチームを去ることになるだろう。彼が決心を固めたというメッセージは、すでにクラブの上層部に伝えられているかもしれない」
また、「リバプールを去るなら、マドリー以外に自分をもっと成長させられる場所がどこにあるというのだろうか」と指摘しており、「スーネスの指摘には一理ある。アンフィールドではまだやり残した仕事があるものの、すでにアーノルドは決断を下したのではないか」と、同選手が来夏に移籍する可能性はあると強調していた。
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