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ユニオンSG所属の日本代表DF町田浩樹、21歳DFにレギュラーを奪われ苦しい状況に現地も驚き「移籍が噂されるほど…」

text by 編集部 photo by Getty Images

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ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズDF町田浩樹
【写真:Getty Images】

町田の苦境

 ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)に所属するサッカー日本代表DF町田浩樹は、25年に入ってから若手DFにポジションを奪われつつあり難しい状況が続いている。ベルギーメディア『HBVL』も、町田がポジションを奪われるまさかの事態に驚きを示していた。

 

 町田は22年1月にユニオンSGへと加入。昨季はリーグ戦31試合に出場しており、チームの主力として印象的な活躍を見せていた。今季もシーズン序盤から中盤にかけて、19試合に出場しており最終ラインの中軸として戦っていた状況だ。

 しかし、25年に入ると、21歳のDFフェデ・レイセンが起用されるようになり、町田はベンチスタートが増えている。同メディアは、「誰が予想しただろうか」と、昨季から活躍していた町田が控えに回る状況に驚きを示しつつ、現状について次のように伝えていた。

「昨夏、(活躍が注目されて)町田はトッテナムへの移籍が噂されるほどだった。しかし、今はこの日本人選手が望んでいるはずのないベンチに座る時間が長くなっている。ユニオンが今年に入って戦った6試合のうち、先発したのはわずか2試合だけだ。彼がプレーしたのは合計でわずか197分となっている」

 一方で、町田の代わりにポジションを掴んだレイセンについては、「これまで、町田が負傷したときしかプレーしていなかった」と述べた上で、「今はその逆だ。最近は非常に好調で日本人DFとの競争に勝っている。物事がいかに早く変化することか」と、ポジション争いの厳しさに驚きを示していた。

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