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ユールゴーデンDF小杉啓太がリーグ戦でハイパフォーマンスを披露
DF小杉啓太が所属するユールゴーデンIFは現地時間4日、アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)第7節でホームにAIKソルナを迎え、1-1で引き分けた。スウェーデンメディア『SvenskaFans』は、この試合でフル出場した小杉のパフォーマンスを絶賛している。
前節終了時点で11位のユールゴーデンが、首位AIKソルナとのホームゲームに臨んだ。1日に行われたUEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝のチェルシー戦で80分間プレーしていた小杉は、この試合でも左SBの位置でスタメン入りした。ホームチームは、26分にPKで先制したものの、80分に退場者を出し、終盤を数的不利な状況で戦うことに。すると3分後には、同点弾を浴び、試合を振り出しに戻される。その後は両者に得点は生まれず、1-1の痛み分けに終わった。
同メディアは、90分間プレーした小杉に5点満点中の「3点」をつけ、「何度も激しいチャージを受けながらも決してあきらめず、今回も見事なパフォーマンスを見せた。攻撃にも積極的に絡み、守備では相手選手をしっかり抑え込んだ」と高く評価した。
続けて「徐々に、夏の移籍市場でユールゴーデンが、この日本人選手を引き留めるのは非常に難しくなってきているように思える。それは、ユールゴーデンが売却を望んでいるからでも、ケイタ・コスギ本人が急いで移籍したがっているからでもない。むしろ、届くオファーが断るにはあまりにも魅力的な内容になる可能性が高いからだ」と『SvenskaFans』は、今夏にステップアップが噂される19歳の日本人サイドバックを絶賛している。
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