アメリカ遠征中のサッカー日本代表は現地時間9日、コロンバスにある『Lower.comフィールド』でアメリカ代表と対戦する。ワールドカップの本番を想定した遠征を締めくくる一戦を控えた中、町野修斗が取材に応じ、因縁の相手への思いを語った。
町野修斗がアメリカ戦への思いを語る
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2022年9月、FIFAワールドカップカタール2022の直前に行われたアメリカとのテストマッチ、新戦力扱いだった町野は、1点リードで迎えた後半開始から途中出場。チームは、88分に三苫薫が追加点を挙げ、2-0で勝利した。しかし、町野自身は「悔しい思いをしたのを覚えています。チームは勝ったんですけど、1人だけ何もできなかった」と振り返る。
そんな25歳は、カタール大会のメンバー入りを果たすと、翌年夏にホルシュタイン・キールへ移籍。昨シーズンは、降格したチームでブンデスリーガ11得点を挙げ、今夏にボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)にステップアップを果たした。
着実に階段を登ってきたストライカーは、「力強さはJリーグでやってたときよりも、伸びたと思いますし、一番は強靭な選手たちと日々、切磋琢磨してるんで、そこのギャップは少なくなりました」と自信を覗かせる。
6日のメキシコ戦では、81分からの出場に留まった町野。森保一監督が、大幅なメンバー変更を示唆したため、アメリカ戦では多くの出場時間が与えられる可能性が高い。3年前に悔しい思いをした相手に対し、「シュートの意識。シュートは打たないと入らないんで、はたいて落とすだけじゃなくて、自分でターンしてシュートを無理やり打ってみるとかはイメージしてます」と意気込みを語った。
(取材:元川悦子、文・構成:編集部)
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