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「集中力の維持が課題」鈴木彩艶は不合格気味!?ミラン経営陣が直接視察も「確信を得るには至らなかった」【海外の反応】

text by 編集部 photo by Getty Images

 セリエA第11節、パルマ対ミランの試合が現地時間8日に行われ、試合は2-2の引き分けに終わった。ミランにとっては、補強候補の日本代表GK鈴木彩艶の実力を直接確かめられる一戦でもあった。評価としては不合格気味だと、イタリアメディア『カルチョメルカート』が9日に報じている。
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鈴木彩艶、GKマイク・メニャンの後釜候補だが…

パルマに所属するサッカー日本代表GK鈴木彩艶
【写真:Getty Images】


 ミランで正守護神を務める30歳のフランス代表GKマイク・メニャンは、2026年7月に現在の契約が終了する。

 来夏までに契約延長する可能性もあるが、現時点では移籍するとの見方が強い。


 メニャンがチームを去る場合、ミランは後釜を確保する必要がある。

 その補強候補の一人に挙がっているのが、パルマに所属する鈴木だ。

 鈴木はミラン戦でもフル出場を果たしたが、12分にはアレクシス・サーレマーケルスのシュートを止めることが出来ずに失点。

 25分にはPKの場面で、ラファエル・レオンのシュートコースを読み切っていたものの、手で弾ききれずに追加点を決められた。

 それでもパルマは諦めず、アドリアン・ベルナベとエンリコ・デル・プラートのゴールで、2-2の引き分けに持ち込んでいる。

 同メディアによると「抜群の身体能力と反射神経、そして強気なメンタリティを併せ持つ鈴木には、バイエルン・ミュンヘンやプレミアリーグの複数クラブ、ミランが関心を寄せている。

 しかし、ミランのモンカダ、ターレ、イブラヒモビッチら経営陣が視察に訪れた一戦で、鈴木がメニャンの後継として相応しいかについて確信を得るには至らなかった」という。

 続けて「鈴木には大きな成長の余地があるが、90分間を通して集中力を維持することが課題とされている。

 サーレマーケルスのゴールは、まさにその弱点を露呈した場面だった。

 ミランのようなビッグクラブに移るには、パフォーマンスの安定性と継続性を高める必要がある。

 ミランは引き続き関心を持ちながらも、今季のプレーを注視し、来夏の獲得については慎重な姿勢を崩していない」と伝えている。

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【了】

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