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メンツがえぐい…。20年前のサッカー選手、市場価値ランキング6~10位。サッカー界を彩ったスーパースターたち

シリーズ:市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

20年前のサッカー選手、市場価値ランキング6~10位
20年前のサッカー選手、市場価値ランキング6~10位【写真:Getty Images】



サッカー界には、いつの時代にもスター選手が存在する。移籍金や年俸のインフレが進む現在から振り返ると、20年前に最も高い価値を誇っていた選手は誰だったのか。今回は、2006年の市場価値ランキング6~10位を紹介する。※『Transfermarkt』を参照。[4/5ページ]
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7位:ウェイン・ルーニー(イングランド)

マンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニー
マンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニー【写真:Getty Images】



生年月日:1985年10月24日
当時の所属先:マンチェスター・ユナイテッド
当時の年齢:20歳→21歳
20年前の市場価値:3600万ユーロ(約64.8億円)

 7位には、2006年にマンチェスター・ユナイテッド所属だった元イングランド代表FWウェイン・ルーニーがランクインしている。当時の市場価値は3600万ユーロ(約64.8億円)だった。

 ルーニーは「万能性FW」という言葉が似合う前線で何でも高水準でできる選手だ。正確なキックを活かしたシュートやサイドチェンジからも想像できるように、フィニッシュからゲームメイクまであらゆる役割を担った。

 2004年夏にエヴァートンからマンチェスター・ユナイテッドに移籍すると、デビュー戦となったUEFAチャンピオンズリーグ(CL)フェネルバフチェ戦での活躍は“伝説”となっている。



 18分と29分に左足と右足でゴールを決めると、54分には直接FKも沈めてハットトリックを達成。18歳340日でのハットトリックは、20年以上の月日が経過した現在も歴代3位の若さである。

 1年目からPFA年間最優秀若手選手賞を受賞したルーニーは、続く2005/06シーズンも大活躍。チーム最多となる16ゴールを決めて2年連続でPFA年間最優秀若手選手賞を獲得した。

 2005/06シーズンの最終盤に怪我を負ったことで、2006年6月に開幕したFIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会は出遅れる。

 それでも第2戦トリニダード・トバゴ戦で途中出場を果たしてW杯デビューを飾った。しかし、準々決勝ポルトガル戦でリカルド・カルヴァーリョの股間を踏みつけて退場となり、一度も得点に絡まないまま大会を去った。

 なお、ルーニーがW杯で初ゴールを決めたのは2014年大会のウルグアイ戦が初であり、10試合目にして最初で最後のゴールとなった。

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