
雪降る東大阪市花園ラグビー場【写真:Getty Images】
6日に開幕した明治安田Jリーグ百年構想リーグ。全国各地で熱戦が繰り広げられ、多くのサポーターがスタジアムに詰めかけている。しかし一方で、リーグ開幕早々から集客に苦戦を強いられているチームも存在する。今回は、開幕2試合における観客数に着目して、ランキング形式で紹介する。[3/5ページ]
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8位:カマタマーレ讃岐対カターレ富山(WEST-Aグループ)

カマタマーレ讃岐対カターレ富山【写真:Getty Images】
試合会場:四国化成MRGLIOスタジアム
試合日:2月15日(日)
観客数:3,182人
観客数ワーストランキング8位は、明治安田J2・J3百年構想リーグWEST-Aグループ第2節の、カマタマーレ讃岐対カターレ富山だ。
入場者数は、3,182人となっている。
四国開催という立地条件上、富山サポーターの大量来場は見込みにくい。
だからこそ、ホーム側の動員力がより強く問われる試合でもあったが、そもそも期待はできなかったかもしれない。
讃岐は昨季の1試合平均観客数が、J3最下位の2,102人に留まるなど、集客面に大きな課題を抱えている。
本拠地『四国化成MRGLIOスタジアム』は入場可能人数2万人を超える大箱であり、それゆえに空席が目立つことが多い。
百年構想リーグのホーム開幕節は、昨季の平均を大幅に上回る観客数となったが、それでも収容率で表すと14%台と厳しい数字になっている。
ピッチ内で結果を残すことができれば、ファンの数も自然と増えていくはずだが、残念ながら今季も期待できそうにはない。
讃岐はホーム開幕戦で富山に1-5と大敗。J2クラブに実力の差を見せつけられる格好となった。