
雪降る東大阪市花園ラグビー場【写真:Getty Images】
6日に開幕した明治安田Jリーグ百年構想リーグ。全国各地で熱戦が繰り広げられ、多くのサポーターがスタジアムに詰めかけている。しかし一方で、リーグ開幕早々から集客に苦戦を強いられているチームも存在する。今回は、開幕2試合における観客数に着目して、ランキング形式で紹介する。[5/5ページ]
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6位:愛媛FC対ツエーゲン金沢(WEST-Aグループ)

愛媛FC対ツエーゲン金沢【写真:Getty Images】
試合会場:ニンジニアスタジアム
試合日:2月15日(日)
観客数:2,531人
観客数ワーストランキング6位となったのは、明治安田J2・J3百年構想リーグWEST-Aグループ第2節の、愛媛FC対ツエーゲン金沢の一戦だ。
入場者数は2,531人。開幕間もないホームゲームとしては、やや伸び悩んだ印象が否めない数字となった。
愛媛FCの本拠地『ニンジニアスタジアム』は、アクセスに難があることで知られている。
最寄り駅からでもかなりの距離があり、主要駅の松山市駅、JR松山駅からバスに乗ったとしても、交通状況によっては到着に1時間ほど要する場合もある。
そのため、アウェイサポーターにとっては過酷な旅になり、それが観客数増加の足かせになっているとも考えられる。
愛媛FCは、2024シーズンに1試合平均観客数で、クラブ史上最多を更新。2025シーズンは、それを上回る4,730人を記録するなど、集客面で大きな成長を見せていた。
しかし、順調に来ていた中でJ3降格が決定。同じJ3勢となる金沢との百年構想リーグ開幕戦で、観客数が昨季の平均を大幅に下回る2,000人台にとどまった事実は重い。
2026/27シーズンに向けて不安の残る結果となった。
【著者プロフィール:編集部】
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