
雪降る東大阪市花園ラグビー場【写真:Getty Images】
6日に開幕した明治安田Jリーグ百年構想リーグ。全国各地で熱戦が繰り広げられ、多くのサポーターがスタジアムに詰めかけている。しかし一方で、リーグ開幕早々から集客に苦戦を強いられているチームも存在する。今回は、開幕2試合における観客数に着目して、ランキング形式で紹介する。[3/5ページ]
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3位:FC大阪対高知ユナイテッドSC(WEST-Aグループ)

FC大阪対高知ユナイテッドSC【写真:Getty Images】
試合会場:東大阪市花園ラグビー場
試合日:2月15日(日)
観客数:2,133人
3位は、2月15日に行われた明治安田J2・J3百年構想リーグWEST-Aグループ第2節の、FC大阪対高知ユナイテッドSCの一戦だ。
FC大阪にとっては、早くも屈辱的なシーズンとなっている。
同クラブは、開幕節も本拠地『東大阪市花園ラグビー場』で試合を行っている。カマタマーレ讃岐を迎えたこの一戦では、2,709人を動員。今回のランキングで7位に入っている。
そして迎えた第2節では、讃岐戦から約500人を減らし、2,133人という結果に。収容率はなんと8.1%。いきなり、2試合連続で3,000人を下回ってしまった。
しかし、FC大阪を擁護するならば、対戦相手のパワー不足だ。
開幕節で対戦した讃岐、第2節で対戦した高知は、ともに観客数でJ3下位に沈むクラブ。大阪から離れているという面も相まって、花園は空席だらけになってしまった。
とはいえ、J3に身を置く以上は避けられないことだ。集客を伸ばすには、スタジアム問題の解決、そしてJ2への昇格が不可欠となる。