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スカスカ?Jリーグ百年構想リーグ、開幕2試合の観客数ワーストランキング1~5位。最も少なかったのは?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

東大阪市花園ラグビー場
雪降る東大阪市花園ラグビー場【写真:Getty Images】



 6日に開幕した明治安田Jリーグ百年構想リーグ。全国各地で熱戦が繰り広げられ、多くのサポーターがスタジアムに詰めかけている。しかし一方で、リーグ開幕早々から集客に苦戦を強いられているチームも存在する。今回は、開幕2試合における観客数に着目して、ランキング形式で紹介する。[4/5ページ]
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2位:栃木シティ対ブラウブリッツ秋田(EAST-Aグループ)

栃木シティ対ブラウブリッツ秋田
栃木シティ対ブラウブリッツ秋田【写真:Getty Images】



試合会場:CITY FOOTBALL STATION
試合日:2月15日(日)
観客数:2,120人

 明治安田J2・J3百年構想リーグEAST-Aグループ第2節を終えた時点で、観客数ワースト2位に入ったのは、栃木シティ対ブラウブリッツ秋田だ。

 観客数は2,120人。ワースト5位内に関東圏のクラブが入るのは、栃木シティが唯一である。

 この観客数に落ち込んだのは、明確な理由がある。



 それは、栃木シティの本拠地『CITY FOOTBALL STATION』が、入場可能人数4,400人と、かなりコンパクトなスタジアムであるということ。観客数2,120人でも、収容率は50%近くあり、ガラガラという表現は似合わない。

 ただ、昨季J3での平均観客数では3,000人を超えていただけに、第2節にして2,000人ギリギリの数字に落ち込んでしまったのは、秋田が地理的に遠いクラブとはいえ、気になるところだ。

 栃木シティは昨季、J3初挑戦ながら優勝という快挙を成し遂げ、早くもJ2昇格を果たした。

 しかし、クラブの規模とチームの成長速度が比例しておらず、とくにスタジアムのキャパシティは不安要素だ。相手がJ2クラブともなれば、収容可能人数4,400人では明らかに足りない。

 また、入場可能人数が限られるためか、チケット価格も高額。最低でも4,000円というのは、今後ネックになってくる可能性はある。

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