2026明治安田百年構想リーグ・地域リーグラウンド第8節は22日、各地で行われた。15時キックオフで行われたEASTの試合では、鹿島アントラーズとジェフユナイテッド市原・千葉、川崎フロンターレと横浜F・マリノスの神奈川ダービー、WESTではセレッソ大阪とヴィッセル神戸が対戦した。
横浜F・マリノスがダービーを制す
ジェフ千葉と対戦した鹿島は4分、左サイドを抜け出したエウベルがドリブルで運び、右足でゴールに流し込んで先制に成功する。
70分に左サイドからのクロスボールをイサカ・ゼインが見事なトラップからシュートを決めて、ジェフ千葉が同点。
それでも85分、セットプレーから植田直通がヘディングでネットを揺らして、鹿島が勝ち越しに成功する。
鹿島はこのまま1点差で逃げ切り、7連勝を収めている。
国立競技場で行われた神奈川ダービーでは、2分に川崎がチャンスを作る。
左サイドのフリーキックからのボールを受けた脇坂泰斗がシュートを放つと、こぼれ球を松長根悠仁が押し込んで、ネットを揺らす。
しかし、VARの介入により、オフサイドの判定でゴールは認められなかった。
30分、ジョルディ・クルークスの右からの折り返しを谷村海那が合わせて、マリノスが先制点を奪う。
続く54分にマリノスは、負傷交代の遠野大弥に代わって投入された天野純が、追加点を挙げる。
左サイドからクルークスがクロスを供給し、天野が合わせると、こぼれ球を自らが拾ってチームに2点目をもたらす。
62分に天野がこの日2点目をマークし、73分にはユーリ・アラウージョが追加点でリードを4点に広げる。
さらに、78分に天野のコーナーキックからジェイソン・キニョーネスが決めて、マリノスが5点のリード。
試合はこのまま終了し、マリノスが5-0で勝利した。
ホームで神戸と対戦したセレッソは、12分に右コーナーキックからニアで井上黎生人が頭で合わせて、ネットを揺らす。
続く67分、日髙光揮が強烈なシュートでJ1初ゴールを記録し、神戸が同点に追いつく。
このまま90分間が終了し、PK戦に突入する。
PK戦を6-5で制したセレッソが勝利している。
15時キックオフで行われた第8節の試合結果は以下の通り。
鹿島 2-1 ジェフ千葉
川崎 0-5 マリノス
セレッソ 1-1(PK:6-5)神戸
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