サウサンプトンMF松木玖生【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第45節(前倒し分)、サウサンプトン対ブラックバーンの試合が現地時間14日に行われ、サウサンプトンが3-0で勝利した。この試合に先発出場したサウサンプトンに所属するMF松木玖生は先制点の起点となるも、70分に無念の負傷交代となっている。
小見出し
41試合を終えて18勝12分10敗(勝ち点66)で、昇格PO圏内6位につけているサウサンプトン。2025年1月18日のハル・シティ戦以来、公式戦17戦無敗(14勝3分)と絶好調の状況で19位ブラックバーンとの試合を迎えた。
サウサンプトンに所属する松木は2試合ぶりの先発出場を果たした。一方で、ブラックバーンでプレーするDF森下龍矢、FW大橋祐紀はベンチスタートとなっている。
25分、好調のチームの中で存在感を示している松木が先制点を演出した。
自陣でボールを奪うことに成功したサウサンプトンは、MFキャム・ブラッグが前線の松木へとボールを送る。ピッチ中央付近でパスを受けた松木は前を向くと、相手最終ラインの裏を狙ったFWキャメロン・アーチャーへとスルーパスを送った。最後は、アーチャーの折り返しをFWサイル・ラリンが押し込んで1-0としている。
さらに、43分、相手陣内左サイド奥深くでボールを奪ったホームチームは、MFシェイ・チャールズがゴール前にクロスを送るもこれはブラックバーンDF陣に弾き返されてしまう。しかし、DFライアン・マニングがこぼれ球を押し込んで2-0とした。
結局、前半はサウサンプトンが2-0とリードして試合を折り返している。
なんとか追いつきたいブラックバーンは、ハーフタイム明けに2枚替えを敢行。大橋と森下の日本人コンビが投入された。
すると70分、アクシデントが発生。松木が負傷しプレー続行不可能に。MFレオ・シエンツァと無念の負傷交代となってしまった。その後、試合終了間際にサウサンプトンがダメ押しとなる3点目を記録。サウサンプトンが3-0で勝利している。