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“セレッソ大阪2冠の立役者”ソウザが現役引退…38歳、ブラジルでキャリアに幕。所属クラブが発表「存在の大きさは計り知れません」

text by 編集部 photo by Getty Images

セレッソ大阪 ソウザ
セレッソ大阪MFソウザ【写真:Getty Images】



 ブラジル4部のアメリカRNは16日、セレッソ大阪などで活躍したMFソウザの現役引退を発表した。セレッソを2冠獲得に導いたMFが、38歳で現役生活に別れを告げた。

38歳で引退決断

 2016年1月にクルゼイロECからセレッソに加入したソウザは、攻守に質の高いプレーと強烈なシュート力を武器に主力に定着すると、翌年には完全移籍。

 2017年にはJリーグYBCルヴァンカップと天皇杯の2冠達成に大きく貢献し、2020年1月にアルイテファク(サウジアラビア)に移籍するまで、J1通算74試合出場で11得点、J2通算39試合で8得点を挙げた。

 アルイテファクでプレーした後は、母国のクラブを渡り歩き、2024年1月にはアメリカRNでプレー。同クラブで公式戦通算90試合に出場し、21ゴール27アシストを記録し、カンピオナート・ポティグァル(リオグランデ・ド・ノルテ州選手権)で3連覇を達成した


 クラブは公式Xを通じて、「本日、クラブの近年の歴史を支えた偉大な選手の一人に別れを告げます」と報告。

 そのうえで「数字(90試合21ゴール27アシスト)はその功績の大きさを物語っていますが、すべてを表しているわけではありません。日々このクラブのエンブレムを背負い、戦い続けた姿勢、プロフェッショナリズム、そして存在の大きさは計り知れません。
これまで本当にありがとう、ソウザ。新たなステージでの活躍を心から願っています」と今後のキャリアの成功を祈っている。

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【了】

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