川崎フロンターレは18日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第11節で横浜F・マリノスと対戦し、2-1で勝利した。この一戦では、エリソンが決勝ゴール。終了間際に叩き込んだ、豪快な一撃だった。
値千金の一発
前回ホームで行われた神奈川ダービーでは、0-5の屈辱的な敗戦を喫した川崎。しかし、敵地でリベンジを果たした。
15分にラザル・ロマニッチの得点で先制したアウェイチームは、前半アディショナルタイムに天野純にゴールを許し、試合を振り出しに戻される。
後半も拮抗した展開となり、スコアは動かずに90分が経過。このまま痛み分けに終わるかに思われたが、途中出場の背番号9が値千金の一発を叩き込む。
後半アディショナルタイム9分、カウンターの流れから抜け出した長璃喜からエリソンへのラストパスは阻まれたものの、セカンドボールを拾った橘田健人が再びエリソンにパス。
ボックス内左でパスを受けた左利きのストライカーは、豪快に振り抜く。迷いなく放たれた一撃は、ゴール右隅に吸い込まれた。
角度はあまりなかったものの、シュートスピードの速さで決め切った、鮮烈な決勝ゴールだった。この劇的な得点が決勝点となり、川崎が勝点3を手にした。
