レアル・ソシエダMF久保建英【写真:Getty Images】
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の決勝戦、アトレティコ・マドリード対レアル・ソシエダの試合が現地時間18日に行われ、PK戦の末にソシエダが勝利した。ソシエダのクラブ公式SNSでは、サッカー日本代表MF久保建英が優勝杯を手にしながら笑顔を浮かべる様子を投稿している。
プロキャリア初のタイトルを獲得したソシエダMF久保建英
試合開始直後に先制したソシエダだったが、18分にFWアデモラ・ルックマンが同点ゴールを決める。それでも、前半アディショナルタイム、PKを獲得するとFWミケル・オヤルサバルが冷静に沈めて勝ち越しに成功した。
しかし、82分、FWフリアン・アルバレスが強烈なミドルシュートを突き刺し、アトレティコが土壇場で試合を振り出しに戻す。ベンチスタートだった久保は89分に途中出場すると、延長戦に決定機を演出するなど攻守に奮闘した。
結局、PK戦を4-3で制したソシエダが6季ぶりとなる国王杯制覇を成し遂げている。
クラブのX公式アカウントでは「なんてデュオなんだ」と前置きし、久保とDFホン・アランブルがトロフィーを持って笑顔を浮かべている様子を公開。自身初のタイトル獲得を、チームメイトと共に心から楽しんでいる様子だった。