明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第14節が2日に行われ、埼玉スタジアム2002では浦和レッズとジェフユナイテッド千葉 が対戦した。浦和の攻撃陣は、加入後初先発となった安部裕葵や肥田野蓮治らがスタメン入り。一方の千葉は、呉屋大翔やカルリーニョス・ジュニオが先発メンバーに名を連ねた。
第14節
前節は田中達也暫定監督の初陣で勝利を飾った浦和と4連敗中の千葉が対戦した。
序盤から押し込んだのは浦和。9分には金子拓郎のクロスからマテウス・サヴィオがネットを揺らしたが、オフサイドの判定に。それでも立ち上がりから、攻撃の形を作る。
そして迎えた41分、浦和が均衡を破る。
右ショートコーナーからマテウス・サヴィオがゴール前に供給すると、根本健太が高い打点から頭で叩き込み、チームに先制点をもたらした。
1点を負う千葉も後半立ち上がりに決定機を迎える。54分、カルリーニョス・ジュニオの個人技からカウンターで攻め込むと、田中和樹が右サイドを抜け出してクロス。これをフリーで呉屋大翔が左足で合わせたが、枠を捉えることができなかった。
それでも65分、ピッチに入ったばかりの小森飛絢が、古巣からゴール奪う。ショートカウンターからボックス手間でボールを持った小森が、エドゥアルドを交わして左足一閃。強烈な一撃がゴールネットに突き刺さった。
その後も試合を支配し続けた浦和が2-0で快勝。田中達也暫定監督体制で2連勝を飾った。一方の千葉は、泥沼の5連敗となった。
【得点者】
41分 1-0 根本健太(浦和)
64分 2-0 小森飛絢(浦和)
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