清水エスパルスは2日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第14節で京都サンガF.C.と敵地で対戦し、2-1の逆転勝利を飾った。この試合では、嶋本悠大が圧巻のゴールを叩き込んだ。
逆転ゴール
PKでの敗戦を含めて3連敗中の清水が、京都の本拠地に乗り込んだ一戦。
16分にマルコ・トゥーリオにゴールを許し、1点を追いかける展開となったが、前半アディショナルタイムにグスタボ・バヘットが退場したことで、後半を数的有利な状況で戦うことに。
そして64分に宇野禅斗の強烈なミドルシュートで同点に追いつくと、迎えた67分、嶋本がチームに逆転弾をもたらす。
左サイドでボールを持った19歳は、アピアタウィア久に対して迷わず仕掛けると、ボックス内に侵入。そして、右後方にずらして、シュートコースを作り出すと右足を一振り。
見事にコントロールされたシュートはゴール右隅に吸い込まれた。
ボールを持った瞬間から、自ら決め切るという強い意志を感じさせるスーパーゴールだった。
嶋本の2戦連発弾で試合をひっくり返した清水は2-1の勝利を収め、敵地で勝点3を手にした。
