愛媛FCは2日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第14節で徳島ヴォルティスと敵地で対戦し、6-0の大勝を飾った。この試合では、前田椋介が美しい直接FKを叩き込んだ。
鮮やかな一撃
2試合ぶりの勝利を目指す愛媛が、敵地で徳島を粉砕した。
27分に黒石貴哉が先制点を挙げると、38分には前田の右足が炸裂する。
ゴール正面右のやや距離のある位置でFKを獲得した愛媛。キッカーを務めた背番号70が得意の右足を振り抜くと、ボールは綺麗な放物線を描きながらゴール右上に吸い込まれた。
壁の外を巻くように大きく曲がった、鮮やかな一撃だった。
前田の見事な一撃でリードを広げた愛媛は、2点リードで前半を折り返すと、後半も勢いが止まらない。
48分には日野翔太がダメ押し弾を奪うと、71分には斉藤涼優がPKを沈めて、4-0に。
さらに1分後には、山口太陽がネットを揺らすと、86分には樺山諒乃介の移籍後初ゴールも生まれ、6-0の大勝。敵地で圧巻の勝利を収めた。
