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最も“クビを切った”クラブは? プレミアリーグ、監督交代数ランキング6~10位。1シーズンで1人以上のクラブも

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

監督交代
監督交代【写真:Getty Images】



 フットボールのチーム運営を安定させるための手段の一つに「監督交代」がある。チームが思うような結果を残せていない状況から立て直すのに最も手っ取り早いのが監督の交代だ。今回は、1992/93シーズンに発足したプレミアリーグで、34シーズンの歴史で最も監督交代をしているチームをランキング形式で紹介する。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。[2/5ページ]

9位:ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン

トニー・ピューリス
トニー・ピューリス【写真:Getty Images】



プレミアリーグで戦う年数:13シーズン
監督の人数:13人

 9位には、プレミアリーグで通算13シーズンを戦い、13人の正式監督を雇ったウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンがランクインした。

 プレミアリーグでの最高順位はロメル・ルカクがエースに君臨していた2012/13シーズンの8位であり、13シーズンのうち10シーズンがボトムハーフでのフィニッシュ。通算5度の降格を経験しており、大半の時期で残留争いに巻き込まれている。

 その結果が、13シーズンのプレミアリーグ在籍で13人の正式監督を雇ったことである。



 今回のランキングのトップ20の中で、1シーズン平均の監督が1以上を記録した唯一のクラブであり、監督交代を繰り返すことで残留を目指していた。

 初のプレミアリーグ昇格を達成したガリー・メグソン体制やトニー・ピューリス体制など、複数シーズンを率いた監督もいる一方で短期政権に終わった指揮官も多い。

 ペペ・メルやアラン・パーデューは3勝しか挙げられず成績不振で解任になっており、結果が出ない場合は短い期間でもクビにしている。

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