浦和レッズは9日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第16節で水戸ホーリーホックと対戦し、4-1の大勝を飾り、4連勝を達成した。この試合では、小森飛絢が追加点をマークした。ここまでの2得点はいずれも利き足とは異なる左足。この日も逆足でネットを揺らした。
今季3ゴールはすべて左足
田中達也暫定監督体制で3連勝中の浦和が敵地での水戸との一戦に臨んだ。
安居海渡のゴールで24分に先制したアウェイチームは、70分にこの試合ではスタートからピッチに立っていた背番号17が追加点を奪う。
膨らむ動きでDF板倉健太とのスペースを作った小森が、長沼洋一の絶妙なタイミングでのスルーパスを受ける。そして右足での深い切り返しで、板倉を完全に置き去りにすると、左足を振り抜く。強烈なシュートがゴールネットに吸い込まれた。
動き出しからフィニッシュまでストライカーらしい、見事なフィニッシュワークだった。
小森の今季3ゴール目でリードを広げた浦和は、イサーク・キーセ・テリンが77分と79分に立て続けにゴールを奪い、4-0に。
終盤には山本隼大にゴールを許し、田中暫定監督体制で初の失点を喫したが、4-1の大勝。破竹の4連勝を飾った。
