【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガの2025/26シーズン全日程が現地時間16日に終了した。ブンデスリーガの公式サイトでは、各種スタッツランキングの順位も確定している。
佐野海舟はデュエル勝利数など複数スタッツでTOP3入り
得点ランキングトップを独走していたバイエルン・ミュンヘンのFWハリー・ケインは、最終節のケルン戦でハットトリックを記録。今季の得点数を36まで伸ばし、25/26シーズンの得点王に輝いた。
2位はシュトゥットガルトのFWデニズ・ウンダフで19得点、3位はボルシア・ドルトムントのFWセール・ギラシで17得点だった。
アシストランキングでは、同じくバイエルンのFWミカエル・オリーズが19アシストでトップ。2位はボルシア・ドルトムントのDFユリアン・リエルソンで15アシスト、3位はバイエルンのFWルイス・ディアスで14アシストだった。
オリーズとディアスはいずれもリーグ戦15得点を記録しており、今季リーグ最多122得点を記録したバイエルンの攻撃陣をけん引した形だ。
多くの日本人選手がブンデスリーガで活躍する中で、特に印象的な数字を残したのがマインツに所属するサッカー日本代表MF佐野海舟だ。
デュエル勝利数ランキングでは、RBライプツィヒのFWヤン・ディオマンデが437回でトップ。佐野は363回で2位に入り、3位のライプツィヒDFヴィリ・オルバンの362回をわずかに上回った。また、空中戦の勝利数では78回で26位タイにランクインしている。
さらに佐野は、総走行距離でもリーグ上位に入っている。同ランキングではフライブルクのMFマクシミリアン・エッゲシュタインが406.9kmで1位、ホッフェンハイムのDFウラジミール・ツォウファルが402.3kmで2位。佐野は400.0kmで3位にランクインした。
デュエル勝利数でリーグ2位、総走行距離でリーグ3位という数字は、佐野が中盤でどれだけ広範囲をカバーし、球際の局面に関わり続けていたかを示している。また、2シーズン連続で全試合に先発出場した記録も残しており、マインツの残留に大きく貢献した。