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フォーカス 9時間前

殴る蹴る…。チームメイトなのにガチ喧嘩した5組。世界を騒がせた衝撃事件

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images


チームメイトなのにガチ喧嘩した5組【写真:Getty Images】



 同じチームで戦う仲間同士であっても、強烈な個性がぶつかり、勝利へのプレッシャーが高まれば、積み重なったフラストレーションが暴力という最悪の形で噴き出してしまうことも少なくない。今回は、世界中に衝撃を与えたチームメイト同士のガチ喧嘩を紹介する。[4/5ページ]

ズラタン・イブラヒモヴィッチ VS オグチ・オニェウ

ACミラン、ズラタン・イブラヒモヴィッチ、オグチ・オニェウ

ACミランのズラタン・イブラヒモヴィッチ(右)オグチ・オニェウ(左)【写真:Getty Images】



所属クラブ:ACミラン
発生年:2010年

 自らを“神”と称し、圧倒的なカリスマ性で数々の伝説を残してきたズラタン・イブラヒモビッチ。その一方で、強烈な個性ゆえにピッチ内外で衝突を繰り返してきたことでも知られている。

 そんなイブラヒモビッチによる有名な騒動のひとつが、2010年に起きたチームメイトとの乱闘だ。

 当時、ミランに所属していたイブラヒモビッチは、トレーニング中にオグチ・オニェウへ強烈なタックルを見舞った。



 これに激怒したオニェウは、すぐさまイブラヒモビッチに詰め寄り、両者は激しい掴み合いへ発展。練習が一時中断されるほどの大騒動となった。

 オニェウが感情を爆発させたのも無理はない。

 当時の彼は、前年に負った大怪我により、長らく戦列を離れていたからだ。

 再び長期離脱につながりかねない危険なタックルを受け、怒りを抑え切れなかったのだろう。

 しかも、オニェウは194cm・98kg、イブラヒモビッチは195cm・96kgという超大柄な選手同士。屈強なフィジカルを誇る2人が至近距離で掴み合う光景は、周囲にいた選手たちも慌てて止めに入るほどの迫力だったに違いない。

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