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頭脳も一流!? サッカー日本代表W杯メンバー、出身高校の偏差値ランキング1~5位。勉強にも励んだ選手は?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

日本代表、W杯メンバーの出身校偏差値ランキング
サッカー日本代表、W杯メンバーの出身校偏差値ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)に臨むサッカー日本代表メンバーが発表された。サッカーにすべてを捧げてきた者の中でも、ごく一握りの精鋭しか辿り着けない舞台だが、彼らが青春時代を過ごした教育環境もその成長を支えたはずだ。今回は、世界に挑む代表戦士たちの出身高校に注目。その偏差値をランキング形式で紹介する。偏差値は「みんなの高校情報」2026年度版を参照。複数コースある場合は一番下の偏差値に設定。[3/5ページ]

3位:早川友基(はやかわ・ともき)

早川友基
早川友基【写真:Getty Images】



生年月日:1999年3月3日
所属クラブ:鹿島アントラーズ
出身高校:桐蔭学園高等学校(偏差値:64)

 サッカー日本代表に選出されたGKの早川友基は、神奈川県にある桐蔭学園高等学校の出身だ。

 同校はかつて1学年1600人規模のマンモス校で、東京大学に100名以上の合格者を輩出する年もあったほどの進学校である。

 同時にスポーツも盛んで、サッカー部はインターハイ優勝経験を持ち、多くのプロ選手や、俳優の水嶋ヒロなどを輩出している。ラグビー部や柔道部なども全国レベルで活躍する文武両道のエリート校だ。



 早川は小・中学生時代を横浜F・マリノスの育成組織で過ごしたが、ユースへの昇格は叶わず、高校サッカーの名門である同校への進学を選んだ。

 卒業後は大学サッカーの雄・明治大学へと進学し、2019年と2020年には関東大学リーグでベストイレブンに輝くなどチームの優勝に大きく貢献。

 その実績を引っ提げ、2021年に鹿島アントラーズへ加入しプロの世界に飛び込んだ。

 J1デビューは2022年シーズン後半。そこから瞬く間にレギュラーの座を不動のものとすると、その才能は一気に開花する。

 2025年には鹿島の9年ぶりとなるJ1リーグ優勝に守護神として大きく貢献。自身もJリーグ最優秀選手賞(MVP)を受賞し、国内トップクラスのGKとしての地位を確固たるものにした。

 毎年多くの卒業生が有名大学へと進学する桐蔭学園サッカー部。その高い文武両道の環境で、ユース昇格を逃すという挫折を糧に知性と技術を磨き上げてきた早川は、今や日本屈指のGKだ。

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