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頭脳も一流!? サッカー日本代表W杯メンバー、出身高校の偏差値ランキング1~5位。勉強にも励んだ選手は?

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

日本代表、W杯メンバーの出身校偏差値ランキング
サッカー日本代表、W杯メンバーの出身校偏差値ランキング1~5位【写真:Getty Images】



 2026 FIFAワールドカップ(W杯)に臨むサッカー日本代表メンバーが発表された。サッカーにすべてを捧げてきた者の中でも、ごく一握りの精鋭しか辿り着けない舞台だが、彼らが青春時代を過ごした教育環境もその成長を支えたはずだ。今回は、世界に挑む代表戦士たちの出身高校に注目。その偏差値をランキング形式で紹介する。偏差値は「みんなの高校情報」2026年度版を参照。複数コースある場合は一番下の偏差値に設定。[4/5ページ]

2位:小川航基(おがわ・こうき)

小川航基
小川航基【写真:Getty Images】



生年月日:1997年8月8日
所属クラブ:NECナイメヘン(オランダ)
出身高校:桐光学園高等学校(偏差値:68)

 サッカー日本代表で14試合に出場し、10ゴールを挙げてきた小川航基は、神奈川県屈指の進学校である桐光学園高等学校の出身だ。

 中学時代は全国的に目立つ実績はなかったものの、サッカーの名門でもある同校からスカウトされて入学。偏差値68という高い学力と強豪サッカー部が両立する環境で、その才能を大きく開花させた。

 高校時代には「高校ナンバーワンFW」と称されるまでに成長し、年代別の日本代表も経験した。



 卒業後の2016年にジュビロ磐田へ加入しプロの世界へ。その後、2022年には横浜FCへ移籍し地元へと復帰する。

 小学生時代に横浜FCのスクールに通いながらもジュニアユースへ昇格できなかった過去を持つ小川にとって、これは故郷への帰還でもあった。この年はJ2で26ゴールを挙げ、得点王と最優秀選手賞を受賞して自身の価値を高めた。

 彼のキャリアを振り返ると、2021年の東京オリンピック(五輪)メンバー落選など、要所で大きな挫折を味わっている。

 しかし、そういった苦い経験を糧にして一回り大きくなって戻ってくる精神こそが、彼の最大の特長と言える。

 桐光学園サッカー部といえば、日本代表の伝説的司令塔であり、今回のW杯でもコーチを務める中村俊輔の母校だ。

 偉大な先輩の系譜を継ぎ、同校出身として2人目となるW杯メンバーの座を掴み取った小川は、世界の舞台でさらなる輝きを放とうとしている。

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