サンフレッチェ広島は23日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第18節(最終節)で名古屋グランパスと対戦し、4-2で快勝した。チームの4点目となった鈴木章斗のゴールは、ストライカーらしい見事な一発だった。
鈴木章斗が2戦連発
4位広島が、2位名古屋を迎えた一戦。
ホームの広島は、43分に中村草太のゴールで先制したが、前半アディショナルタイム2分に山岸祐也にゴールを許してしまう。それでもその2分後に川辺駿が右足でネットを揺らし、1点リードで前半を折り返す。
さらに47分には、中野就斗が見事なミドルシュートを突き刺して、リードを広げる。
そして迎えた55分、背番号10が魅せる。
東俊希の左サイドからのクロスに反応した鈴木は、やや後方にきたボールを見事なトラップで収めると、振り向きざまに右足を振り抜く。
鮮やかな一連のプレーから放ったシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。
鈴木章斗の2戦連発弾で4-1とした広島は、57分には、森島司に豪快な一発を叩き込まれたものの、4-2で快勝。地域リーグラウンドを3連勝で終え、暫定3位に浮上した。
