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サッカー日本代表FW小川航基「点を取ることに関しては、僕が一番」。北中米W杯でも「そこで負けるつもりもない」

text by 編集部 photo by 田中伸弥

サッカー日本代表、小川航基
ゴールを決めたサッカー日本代表、小川航基【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は31日、国立競技場で行われたキリンチャレンジカップ2026でアイスランド代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。試合後、決勝ゴールを決めた小川航基が取材に応じ、自身の得点を振り返っている。

サッカー日本代表FW小川航基が得点を振り返る

 スコアレスで迎えた後半開始からピッチに立った小川。振り向きざまにシュートを放つなど、際どいシーンを作り出していた中、87分に菅原由勢のクロスを得意の頭で仕留めた。

 小川は貴重な一点を振り返り「俺の裏に行っちゃったクロスが1本あって、ちょっと自分の意図と違ったんで、すぐに由勢の所に行って、俺のディフェンスの前にくれっていうのを伝えた」と明かし、「そしたらすぐに修正してきたし、その能力は本当に素晴らしいと思いました」と菅原を称えた。

 そのゴールが生まれた時は、小川に加え、塩貝健人と後藤啓介の3人のストライカーが同時にピッチに立っていた。「人数がそもそもゴール前にいたので、相手DFもそれだけマークをつかなきゃいけない。その中で自分に対してのマークはちょっと薄くなっていたと思います」と分析。

「個人としてってよりかは、チーム戦術として、うまくハマった戦術ありきのゴールだったなと思います」と前に人数をかけた攻撃的な布陣のメリットを語った。

 最後にFIFAワールドカップ2026でも得点に期待がかかる28歳は「常に僕は言ってますけど、点を取ることに関しては、僕が一番だと思ってるし、そこで負けるつもりもない。そこが一番の僕の強さだと思うので、それを本大会で見せていければと思います」と意気込んだ。

(取材:竹中愛美、構成・文:編集部)

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