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【スコットランド代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

スコットランド代表 選手名鑑
スコットランド代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、7大会ぶり9回目の出場となるスコットランド代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[3/6ページ]

サイドバック

スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン

スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン【写真:Getty Images】


アンドリュー・ロバートソン(背番号3)

生年月日:1994年3月11日(32歳)
所属クラブ:リヴァプール
25/26リーグ戦成績:24試合出場/1得点0アシスト
代表通算成績:2試合出場/1得点0アシスト

 言わずと知れた世界屈指の左SB。リヴァプールでは公式戦377試合に出場し、ユルゲン・クロップ政権下で黄金期を支えた一人だ。豊富な運動量を武器に左サイドを何度も上下動し、守備だけでなくゴール前にも積極的に顔を出す。さらに高精度のクロスを持ち味としており、アシスト能力も世界トップクラス。スコットランド代表ではキャプテンを務め、精神的支柱としても欠かせない存在となっている。今季限りでリヴァプール退団が決定しており、W杯後の去就にも大きな注目が集まる。

アーロン・ヒッキー(背番号2)

生年月日:2002年6月10日(23歳)
所属クラブ:ブレントフォード(イングランド)
25/26リーグ戦成績:21試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:19試合出場/0得点0アシスト

 将来のスコットランドを支える存在として期待される逸材SB。2019年、17歳の頃にはアーセナルやリヴァプール、ニューカッスルなどプレミアリーグの強豪クラブが関心を寄せたほど高い評価を受けていた。左右両SBをこなせる万能性が最大の武器で、ロバートソンらに次ぐ優秀なSBとして期待されている。一方で、近年は負傷の影響もあり、ボローニャ時代ほどの存在感をブレントフォードでは示せていない。現在もコンディション面に不安を抱える中、W杯の舞台でどこまで存在感を示せるか注目だ。


ネイサン・パターソン(背番号22)

生年月日:2001年10月16日(24歳)
所属クラブ:エヴァートン(イングランド)
25/26リーグ戦成績:7試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:25試合出場/1得点2アシスト

 189cmというSBとしては破格の体格を持ちながら、上下動を繰り返せる運動量とスピードを兼ね備えている。代表では主力として期待される一方、所属するエヴァートンでは出場機会に苦しむ時期も少なくない。ちなみに2021年には、新型コロナウイルス禍の中でパーティーに参加し、罰金と出場停止処分を受けた過去もある。その破天荒さを武器に、スコットランド代表の右サイドを支え、番狂わせを起こせるか。

アンソニー・ラルストン(背番号24)

生年月日:1998年11月16日(31歳)
所属クラブ:セルティック(スコットランド)
25/26リーグ戦成績:20試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:25試合出場/1得点1アシスト

 前田大然と所属クラブでチームメイトの右SB。闘争心あふれるプレーと献身性が武器だ。2024年6月から2025年3月頃までは代表の主力として右サイドを支えていたが、その後は徐々に出場機会が減少している。ただ、3月に行われたサッカー日本代表との国際親善試合では、81分から途中出場し、代表通算25試合目の出場を記録した。セルティックでは、今夏の移籍候補として現地メディアで名前が挙がっており、去就にも注目が集まっている。

キーラン・ティアニー(背番号6)

生年月日:1997年6月5日(28歳)
所属クラブ:セルティック(スコットランド)
25/26リーグ戦成績:30試合出場/5得点7アシスト
代表通算成績:55試合出場/2得点4アシスト

 スコットランド代表を支える左利きのDF。アーセナルでは冨安健洋、レアル・ソシエダでは久保建英とチームメイトだった。両クラブでは怪我などもあり期待されたほどの活躍はできなかったが、セルティックでは圧倒的な存在感を放っている。代表では、アンドリュー・ロバートソンがいる影響もあり、CBとして起用されることも多い。セルティックのアカデミー育ちで、少年時代には当時所属していた中村俊輔からスパイクをもらったことも有名。今年3月には中村と再会を果たしている。また、冨安や久保によれば「英語の発音が聞き取りやすい」選手でもあるようだ。

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