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【セネガル代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

セネガル代表 選手名鑑
セネガル代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、3大会連続4回目の出場となるセネガル代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[3/6ページ]

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セネガル代表DFエル・ハジ・マリク・ディウフ

セネガル代表DFエル・ハジ・マリク・ディウフ【写真:Getty Images】


エル・ハジ・マリク・ディウフ(背番号25)

生年月日:2004年12月28日(21歳)
所属クラブ:ウェストハム(イングランド)
25/26リーグ戦成績:32試合出場/0得点5アシスト
代表通算成績:19試合出場/1得点2アシスト

 セネガル代表期待のレフティー。昨夏にスラヴィア・プラハからウェストハムへ移籍すると、わずか1年でプレミアリーグの舞台に順応し、左サイドの主力として活躍した。チームは降格という悔しい結果に終わったものの、そのパフォーマンスは高く評価されており、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に興味を示しているとも報じられている。最大の武器は左足から繰り出される高精度のキックで、アシストだけでなく得点力も兼備。スラヴィア・プラハ在籍時のリーグ戦では7ゴールを記録した。代表ではWBやSBとして攻守両面で貢献する万能戦士。その左足は北中米W杯でも大きな武器となりそうだ。

クレパン・ディアッタ(背番号15)

生年月日:1999年2月25日(27歳)
所属クラブ:モナコ(フランス)
25/26リーグ戦成績:18試合出場/0得点1アシスト
代表通算成績:60試合出場/2得点5アシスト

 セネガル代表1番のユーティリティープレーヤー。CBやSB、MF、SH、WGまで複数のポジションを高いレベルでこなせる万能性を誇る。前回のW杯では主にアタッカーとして起用されたが、北中米W杯予選やアフリカネイションズカップを考えると今大会はDFとしての出場が濃厚だ。クラブでは南野拓実とともにモナコでプレーしている。W杯のような短期決戦において複数ポジションを担える選手の価値は非常に高く、セネガル代表にとって“1人で何役もこなせる”貴重な戦力と言えるだろう。


アントワーヌ・メンディ(背番号24)

生年月日:2004年5月27日(22歳)
所属クラブ:ニース(フランス)
25/26リーグ戦成績:25試合出場/1得点0アシスト
代表通算成績:6試合出場/0得点0アシスト

 10歳からニースの下部組織で育った将来有望なDF。2022年7月にトップチームへ昇格すると、徐々に出場機会を増やし、今季は完全な主力として最終ラインを支えた。昨季からはUEFAヨーロッパリーグ(EL)も経験しており、クラブとセネガル代表の双方で大きな期待を集める存在だ。クラブではCBを主戦場としているが、A代表では右SBとして起用されることが多く、まだ本来のポジションで定位置を掴めていない。北中米W杯で存在感を示すことができれば、一気に評価を高める絶好の機会となりそうだ。

イスマイル・ヤコブス(背番号14)

生年月日:1999年8月17日(26歳)
所属クラブ:ガラタサライ(トルコ)
25/26リーグ戦成績:25合出場/0得点1アシスト
代表通算成績:29試合出場/0得点2アシスト

 ドイツ生まれということもあり、ケルンの下部組織で育ち、トップチーム昇格後も着実に出場機会を重ねて評価を高めた。2021年にはモナコへ移籍し、その後はガラタサライでもプレーするなど、欧州各国の名門クラブを渡り歩いている。もともとはウイングとしてプレーしていたが、現在は爆発的なスピードを武器に左SBとして活躍。アタッカー時代に培った仕掛けやクロスの技術を活かし、積極的な攻撃参加で左サイドに厚みをもたらす。

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