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【セネガル代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

セネガル代表 選手名鑑
セネガル代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、3大会連続4回目の出場となるセネガル代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[5/6ページ]

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セネガル代表FWサディオ・マネ

セネガル代表FWサディオ・マネ【写真:Getty Images】


サディオ・マネ(背番号10)

生年月日:1992年4月10日(34歳)
所属クラブ:アル・ナスル(サウジアラビア)
25/26リーグ戦成績:25試合出場/10得点6アシスト
代表通算成績:125試合出場/54得点28アシスト

 
 セネガル代表の絶対的エースであり、国民的英雄。代表通算125試合以上に出場し、歴代2位の記録を誇る。リヴァプールやバイエルン・ミュンヘンなど世界屈指のクラブで背番号10を背負い、スピード、テクニック、決定力を兼ね備えたワールドクラスのアタッカーとして活躍してきた。アフリカネイションズカップではキャプテンとしてチームをけん引した。今大会後の代表引退を表明しており、前回大会を負傷で逃した悔しさも抱えている。最後のW杯で母国をどこまで高みへ導けるか。

イスマイラ・サール(背番号18)

生年月日:1998年2月25日(28歳)
所属クラブ:クリスタル・パレス(イングランド)
25/26リーグ戦成績:28試合出場/9得点1アシスト
代表通算成績:82試合出場/19得点10アシスト

 セネガル代表が誇るスピードスター。長いリーチを活かしたダイナミックなドリブル突破を最大の武器とし、一瞬で相手DFを置き去りにできる爆発力を持つ。主戦場は右ウイングだが、ストライカーとしてもプレー可能だ。クラブではサッカー日本代表の鎌田大地とチームメイトとしてプレーし、今季はFAコミュニティ・シールド制覇を経験。さらにUEFAカンファレンスリーグ(ECL)では9ゴールを挙げて得点王に輝き、チームの優勝に大きく貢献した。絶好調で迎える北中米W杯でも、そのスピードと決定力でゴールを量産できるか。

イリマン・エンディアイェ(背番号13)

生年月日:2000年3月6日(26歳)
所属クラブ:エヴァートン(イングランド)
25/26リーグ戦成績:32試合出場/6得点3アシスト
代表通算成績:39試合出場/4得点6アシスト

 セネガル代表屈指のテクニシャン。左右両足を自在に操るドリブラーで、まるで両利きのようなプレーが最大の特徴だ。両サイドでプレー可能で、鋭いドリブル突破からのシュートやラストパスなど、多彩な得点パターンを持つ。スピードとテクニックを兼ね備えており、一瞬で相手DFを置き去りにできる破壊力を持っている。クラブでの活躍も高く評価されており、イギリスメディアではマンチェスター・ユナイテッドが関心を示していると報じられている。

アサン・ディアオ(背番号7)

生年月日:2005年9月7日(20歳)
所属クラブ:コモ(イタリア)
25/26リーグ戦成績:17試合出場/2得点1アシスト
代表通算成績:5試合出場/0得点0アシスト

 セネガル代表の未来を担う若きアタッカー。昨季はコモで大きな飛躍を遂げ、加入1年目ながらリーグ戦15試合で8ゴールを記録するなど、高い決定力を見せつけた。今季は負傷の影響でシーズンの半分近くを欠場したものの、復帰後は再び出場機会を確保しており、チームの中心選手として期待されていることがうかがえる。セネガル代表では昨年3月にデビューを果たしたが、その後は怪我で長期離脱。今年3月に代表へ復帰し、再び存在感を示し始めている。


イブラヒム・エンバイェ(背番号20)

生年月日:2008年1月24日(18歳)
所属クラブ:パリ・サンジェルマン(フランス)
25/26リーグ戦成績:24試合出場/3得点2アシスト
代表通算成績:10試合出場/3得点5アシスト

 セネガルが誇る“至宝”の一人。16歳でパリ・サンジェルマンのトップチームデビューを果たした逸材で、早くから世界最高峰の舞台を経験してきた。A代表では昨年11月にデビューし、アフリカネイションズカップでは出場した試合全て途中ながら1ゴール2アシストを記録。クラブでも徐々に出場機会を増やし、今季はリーグ戦24試合に出場。18歳にして欧州タイトル獲得など貴重な経験を積んでいる。北中米W杯では経験だけでなく結果も求められる立場。将来のセネガルを背負う存在へと成長できるか注目だ。

ニコラス・ジャクソン(背番号11)

生年月日:2001年6月20日(24歳)
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
25/26リーグ戦成績:23試合出場/8得点2アシスト
代表通算成績:32試合出場/8得点6アシスト

 セネガル代表の得点源として期待される点取り屋。最大の武器はラインブレイクで、スピードを活かした抜け出しからゴールを脅かす。決定力には不安要素はあるが、そのポテンシャルは世界トップクラスのクラブが認めるほど高い。今季はバイエルン・ミュンヘンへ加入したものの、絶対的エースのハリー・ケインが君臨している影響で出場機会は限られている。それでも与えられた時間の中で結果を残している。短期決戦のW杯では、“少ないチャンスをモノにする力”が重要になるはず。セネガルを上位進出へ導くためにも、この男のゴール量産は欠かせない。

バンバ・ディエン(背番号9)

生年月日:1996年12月8日(29歳)
所属クラブ:FCロリアン(フランス)
25/26リーグ戦成績:22試合出場/10得点1アシスト
代表通算成績:22試合出場/2得点2アシスト

 3月に約2年ぶりにセネガル代表へ復帰し、そのまま北中米W杯メンバー入りを果たしたストライカー。年明け以降は圧巻の得点ペースを維持しており、1月からのリーグ戦18試合で10ゴールを記録するなど、まさに覚醒中と言える活躍を見せている。ゴール前では泥臭くこぼれ球に反応する一方で、豪快なヘディングや冷静なフィニッシュも兼ね備えている。長らく代表から遠ざかっていた男は、好調そのままに大舞台へ挑む。

シェリフ・ンディアエ(背番号12)

生年月日:1996年1月23日(30歳)
所属クラブ:サムスンスポル(トルコ)
25/26リーグ戦成績:23試合出場/7得点3アシスト
代表通算成績:18試合出場/4得点0アシスト

 190cmの長身を誇るストライカー。セネガル代表FW陣の中でも屈指の高さを持ち、ボックス内での空中戦では圧倒的な強さを発揮する。代表ではスーパーサブとして起用されることが多く、試合終盤のパワープレーやセットプレー時の切り札として期待される存在だ。2024/25シーズンは所属クラブでリーグ戦18ゴールを記録し、得点王に輝いている。高さだけでなくゴール前での嗅覚にも優れており、一発で試合の流れを変えられる力を持つ。

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