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【アメリカ代表 北中米W杯無料選手名鑑】予想フォーメーション&招集メンバー全選手徹底紹介

シリーズ:北中米W杯選手名鑑 text by 編集部 photo by Getty Images

アメリカ代表
アメリカ代表 選手名鑑【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、2大会連続12回目の出場となるアメリカ代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[2/6ページ]

センターバック

アメリカ代表、ティム・リーム
アメリカ代表DFティム・リーム【写真:Getty Images】


クリス・リチャーズ(背番号3)

生年月日:2000年3月28日(26歳)
所属クラブ:クリスタル・パレス
25/26リーグ戦成績:33試合出場/1得点0アシスト
代表通算成績:36試合出場/3得点0アシスト

 アメリカ代表守備陣の中心を担うセンターバック。恵まれたフィジカルと高い対人守備能力を武器に、空中戦や1対1の局面で強さを発揮する。所属するクリスタル・パレスでは主力として定位置を確保し、UEFAカンファレンスリーグ(UECL)制覇にも大きく貢献した。代表でも守備の要として最終ラインを支え、ワールドカップ(W杯)では上位進出への鍵を握る存在だ。

マーク・マッケンジー(背番号22)

生年月日:1999年2月25日(27歳)
所属クラブ:トゥールーズ
25/26リーグ戦成績:29試合出場/0得点2アシスト
代表通算成績:29試合出場/0得点1アシスト

 フィジカルの強さが持ち味のセンターバック。恵まれた身体能力を武器に、対人で粘り強い守備を見せる。ヨーロッパでのプレー経験を重ねながら着実に成長を遂げ、現在はトゥールーズで主力として活躍している。また、ロングスローを武器としている点も特徴のひとつ。深い位置からでもチャンスを演出できるその武器を、ワールドカップ(W杯)の舞台でも披露できるか注目だ。

オーストン・トラスティ(背番号6)

生年月日:1998年8月12日(27歳)
所属クラブ:セルティック
25/26リーグ戦成績:21試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:8試合出場/0得点2アシスト

 左利きのセンターバック。高い身体能力と、左足から繰り出される正確なフィードを武器とする。所属するセルティックでは主力として21試合に出場し、最終ラインを支えた。一方で、シーズン中には2度の退場処分を受けるなど、不安定さを見せる場面もあった。ワールドカップ(W杯)の大舞台では、持ち前の能力を発揮しながら、好不調の波をいかに抑えられるかが鍵となる。


マイルズ・ロビンソン(背番号12)

生年月日:1997年3月14日(29歳)
所属クラブ:シンシナティ
25/26リーグ戦成績:9試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:40試合出場/3得点2アシスト

 スピードを武器とするセンターバック。広い守備範囲を生かし、対人守備やカバーリングで相手の攻撃を封じ込める。2021年ゴールドカップ決勝のメキシコ代表戦では、延長戦に劇的な決勝ゴールを挙げ、チームの優勝に大きく貢献した。2022年のワールドカップ(W杯)では、本大会を前にアキレス腱断裂の大怪我を負い、無念の欠場を経験。それだけに、自身初となるW杯の舞台に懸ける思いは人一倍強い。

ティム・リーム(背番号13)

生年月日:1987年10月5日(38歳)
所属クラブ:シャーロットFC
25/26リーグ戦成績:11試合出場/0得点1アシスト
代表通算成績:82試合出場1/得点4アシスト

 豊富な経験を誇るベテランセンターバック。スピード不足は否めないものの、左足から繰り出される正確なフィードと優れた状況判断で最終ラインに安定感をもたらす。長年にわたってイングランドでプレーし、数々の大舞台を経験してきた。前回のカタール大会では全4試合に先発出場し、ベスト16進出に貢献。38歳となった今も、ピッチ内外でリーダーシップを発揮しながらチームを支える重要な存在である。

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