
ウルグアイ代表、選手名鑑【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が現地時間6月11日に開幕を迎える。48チームが参加して全104試合が開催される史上最大規模の世界大会には、果たしてどのような選手たちが参戦するのだろうか。今回は、5大会連続15回目の出場となるウルグアイ代表の招集メンバー26人と基本フォーメーションを紹介する。※成績は6月1日時点。[2/6ページ]
センターバック

ウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネス【写真:Getty Images】
セバスティアン・カセレス(背番号3)
生年月日:1999年8月18日(26歳)
所属クラブ:クラブ・アメリカ
25/26リーグ戦成績:12試合出場/0得点0アシスト
代表通算成績:23試合出場/0得点1アシスト
メキシコの強豪クラブ・アメリカで主力を務めるセンターバック。優れた身体能力と対人守備の強さを武器とし、球際で高い強度を発揮する。スピードを生かしたカバーリングにも定評があり、最終ラインに安定感をもたらす存在だ。ウルグアイ代表でも継続的に招集を受けており、世代交代が進む守備陣を支える重要な戦力となっている。
サンティアゴ・ブエノ(背番号24)
生年月日:1998年11月9日(27歳)
所属クラブ:ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
25/26リーグ戦成績:29試合出場/3得点2アシスト
代表通算成績:8試合出場/0得点0アシスト
190cmの高さと対人守備の強さを武器とするセンターバック。空中戦で抜群の強さを発揮し、相手の攻撃をことごとく跳ね返す。バルセロナの下部組織やジローナで経験を積み、現在はプレミアリーグのウルヴァーハンプトンでプレー。かつてはウルグアイ代表のレジェンド、ディエゴ・ゴディンの後継者とも評された実力者であり、その守備力をワールドカップ(W杯)の舞台でも示したい。
ホセ・マリア・ヒメネス(背番号2)
生年月日:1995年1月20日(31歳)
所属クラブ:アトレティコ・マドリード
25/26リーグ戦成績:16試合出場0/得点1アシスト
代表通算成績:99試合出場/8得点2アシスト
闘争心あふれるプレーでチームを鼓舞するセンターバック。現在はキャプテンとしてウルグアイ代表を牽引している。今季は度重なる負傷に悩まされ、所属するアトレティコ・マドリードでも欠場を余儀なくされる試合が少なくなかった。それでも、豊富な経験とリーダーシップは健在。前回大会で味わったグループリーグ敗退の悔しさを晴らすべく、大舞台での活躍が期待される。
ロナルド・アラウホ(背番号4)
生年月日:1999年3月7日(27歳)
所属クラブ:バルセロナ
25/26リーグ戦成績:24試合出場/3得点0アシスト
代表通算成績:27試合出場/1得点3アシスト
屈強なフィジカルとスピードを兼ね備える大型センターバック。今季は所属するバルセロナでキャプテンを務め、最終ラインを統率した。昨年11月のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)チェルシー戦で退場処分を受けた後、精神的な理由から約1か月間チームを離脱。復帰後には、以前からうつ病を抱えていたことを公表した。困難を乗り越えて再びピッチに立つ姿は、多くの人々に勇気を与えている。