FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に出場するアメリカ合衆国代表の最新メンバー一覧・最新FIFAランキング・注目選手などを紹介する。
初優勝目指す欧州の強豪
国紹介
2大会連続12回目の出場を果たした欧州屈指の強豪国。これまでワールドカップ(W杯)では1974年、1978年、2010年の3度準優勝を経験しているものの、いまだ優勝には手が届いていない。「トータルフットボール」を生み出したサッカー大国として知られ、現在も高い技術力と組織力を兼ね備える。北中米W杯欧州予選は無敗で突破し、本大会では日本代表と同じグループFに入った。フィルジル・ファン・ダイクやフレンキー・デ・ヨングら世界屈指のタレントを擁しており、悲願の初優勝に向けて期待は大きい。
注目選手紹介
DF:フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール/イングランド)
オランダ代表の主将を務める世界最高峰のセンターバック。圧倒的な身体能力と対人守備の強さに加え、後方からゲームを組み立てる高精度のフィードも武器としている。長年リヴァプールの守備陣を支え続けており、そのリーダーシップは代表でも絶大な存在感を放つ。北中米ワールドカップ(W杯)でも守備の要であることは間違いなく、悲願の世界制覇を目指すオレンジ軍団の精神的支柱として大きな役割を担う。
MF:フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン)
オランダ代表の中盤を司る司令塔。卓越したボールコントロールと状況判断能力を備え、狭い局面でもボールを失わない。守備から攻撃へのつなぎ役として不可欠な存在であり、テンポを自在に操ることができる。バルセロナでも長年主力を務めており、その経験値は代表でも大きな武器。オランダが上位進出を果たすためには、この男が中盤で違いを生み出せるかが重要となる。
FW:コーディ・ガクポ(リヴァプール/イングランド)
現在のオランダ代表を象徴するアタッカーの一人。左サイドを主戦場としながらも中央でもプレーできる万能型で、強烈なシュートと高い得点能力を誇る。スピードに乗ったドリブルは相手にとって大きな脅威であり、決定力も申し分ない。近年はリヴァプールでさらなる成長を遂げており、メンフィス・デパイと並ぶ攻撃陣の中心として大きな期待を集めている。
対戦国・日程(日本時間)
6月15日(月) 5:00KO VS日本
6月21日(日) 2:00KO VSスウェーデン
6月26日(金) 8:00KO VSチュニジア
過去成績
1930年 3位
1934年 1回戦敗退
1938年 1回戦敗退
1974年 準優勝
1978年 準優勝
1990年 ベスト16
1994年 ベスト8
1998年 4位
2006年 ベスト16
2010年 準優勝
2014年 3位
2022年 ベスト8
最新FIFAランキング
8位(2026年4月1日時点)
監督紹介
ロナルド・クーマン
現役時代はオランダ代表やバルセロナで活躍した伝説的DF。強烈なフリーキックを武器に数々のタイトル獲得に貢献し、引退後はアヤックス、PSV、サウサンプトン、バルセロナなどで監督を歴任した。現在はオランダ代表を率い、伝統の攻撃的スタイルをベースにしながらも、近年は堅実な守備組織を融合させたチーム作りを進めている。豊富な経験とカリスマ性を兼ね備えた指揮官として、悲願のW杯初制覇に挑む。
最新メンバー一覧(2026年5月27日発表)
▽GK
1 バルト・フェルブルッヘン(ブライトン/イングランド)
13 ロビン・ルーフス(サンダーランド/イングランド)
23 マルク・フレッケン(レヴァークーゼン/ドイツ)
▽DF
22 デンゼル・ダンフリース(インテル/イタリア)
2 ルシャレル・ヘールトルイダ(サンダーランド/イングランド)
15 ミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム・ホットスパー/イングランド)
6 ヤン・ポール・ファン・ヘッケ(ブライトン/イングランド)
25 ヨレル・ハト(チェルシー/イングランド)
5 ナタン・アケ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ユリエン・ティンバー(アーセナル/イングランド)※離脱(6月8日)
4 フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール/イングランド)
▽MF
16 フール・ティル(PSV)
26 クインテル・ティンバー(マルセイユ/フランス)
3 マルテン・デ・ローン(アタランタ/イタリア)
20 トゥーン・コープマイネルス(ユヴェントス/イタリア)
12 マッツ・ウィーファー(ブライトン/イングランド)
14 タイアニ・ラインデルス(マンチェスター・シティ/イングランド)
8 ライアン・フラーフェンベルフ(リヴァプール/イングランド)
21 フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン)
▽FW
11 コーディ・ガクポ(リヴァプール/イングランド)
19 ブライアン・ブロビー(サンダーランド/イングランド)
7 ジャスティン・クライファート(ボーンマス/イングランド)
24 クリセンシオ・サマーフィル(ウェストハム/イングランド)
18 ドニエル・マレン(ローマ/イタリア)
17 ノア・ラング(ガラタサライ/トルコ)
10 メンフィス・デパイ(コリンチャンス/ブラジル)
9 ヴォウト・ベグホルスト(アヤックス)
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