【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループIの第1節、フランス代表対セネガル代表の試合が現地時間16日に行われた。試合は3-1でフランスが勝利している。フランス代表FWキリアン・エムバペはこの試合2ゴールの活躍。特に2点目はセネガルの名手も止められない一撃であり、W杯初戦で好調ぶりを示した。
W杯の主役はやはりフランス代表のエース?
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
前半は、両チームともにチャンスを作っていたものの、スコアは動かず試合を折り返した。
すると66分、FWミカエル・オリーズのスルーパスに抜け出したエムバペが先制ゴールを決めて、フランスが1点リードする展開となる。
さらに87分には、カウンターの流れからFWブラッディー・バルコラが貴重な追加点を記録し、フランスが2-0とした。それでも後半アディショナルタイム5分、セネガルはFWイブラヒム・エンバイェのゴールで1点差に詰め寄る。
迎えた試合終了間際、フランス代表のエースが圧巻の一撃を叩き込んだ。
セネガル陣内でボールを奪ったフランスは、こぼれ球がエムバペの元へと渡る。ボールを回収したフランス代表FWは、ゴールからやや距離のある位置ではあったものの振り向きざまに右足を一閃。
強烈なミドルをゴール右上隅へと突き刺し、フランスが3-1とした。GKマイク・メニャンも止めることのできなかった、エムバペのスーパーゴールだ。
試合はそのまま終了し、フランスが3-1で勝利している。なお、この試合2得点を記録したエムバペは、ドイツ代表のレジェンドであるゲルト・ミュラー氏に並ぶ大会通算14得点。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシらを抜いて歴代3位タイとなった。
また、A代表通算58得点とし、元フランス代表FWオリヴィエ・ジルー(57ゴール)の歴代最多得点記録を更新する快挙も達成している。