【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は大会6日目の全試合が終了した。現地時間15日にはグループGとグループHの第1節、計4試合が行われ、すべての試合が引き分けに終わっている。
アジア勢が平均勝ち点でトップと躍進
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グループHでは、スペイン代表がカーボベルデ代表と対戦。優勝候補の一角と見られるスペインが主導権を握る展開となったが、初出場のカーボベルデも粘り強く対応。最後までゴールを割らせず、試合は0-0で終了した。カーボベルデにとっては、W杯初戦で強豪スペインから勝ち点1を奪う大きな結果となった。
同じくグループHのもう一戦では、サウジアラビア代表とウルグアイ代表が1-1で引き分けた。サウジアラビアが先制したものの、ウルグアイは終盤にマクシミリアーノ・アラウホが同点ゴールを記録。勝ち点3には届かなかったが、黒星発進を回避した。
グループGでは、ベルギー代表とエジプト代表が激突。エジプトがエマム・アシュールのゴールで先制する展開となったが、66分にオウンゴールという形で痛恨の失点。1-1の引き分けに終わっている。
また、イラン代表対ニュージーランド代表は2-2で終了。ニュージーランドが2度リードを奪ったものの、イランが追いつき、互いに勝ち点1を分け合う形となった。
ここまでの各組を見ると、グループAではメキシコ代表と韓国代表が白星発進。グループBはカナダ代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表、カタール代表、スイス代表の全チームが勝ち点1で並んでいる。
グループCはスコットランド代表が首位に立ち、ブラジル代表とモロッコ代表はドロー発進となった。グループDではアメリカ代表とオーストラリア代表が勝ち点3を獲得。グループEはドイツ代表がキュラソー代表に7-1で大勝し、コートジボワール代表も勝利している。
グループFではスウェーデン代表が首位に立ち、日本代表とオランダ代表は2-2で引き分けた。そしてグループGとグループHは、いずれも全4チームが勝ち点1で並ぶ混戦のスタートとなった。
なお、6日目時点で、アジア勢は1試合平均1.67ポイントを記録。韓国代表、オーストラリア代表が白星発進を決めたほか、カタール代表、日本代表、サウジアラビア代表、イラン代表も勝ち点1を獲得している。これは、欧州勢の1.40ポイント、北中米カリブ海勢の1.40ポイントを上回り、6日目終了時点で全大陸トップの成績となっている。
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