【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のグループリーグI第1節、イラク代表対ノルウェー代表の試合が現地時間16日に行われた。試合は4-1でノルウェーが勝利している。
“怪物”ハーランドが初出場で2ゴールの大暴れ
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1998年のフランス大会以来、28年ぶりのW杯出場となったノルウェー。
立ち上がりはイラクがロングボールを起点に素早い攻撃を仕掛けるも、徐々にノルウェーがボールを支配して押し込む展開となった。
29分、ノルウェーがスコアを動かす。
素早いパス交換から左サイドへ展開すると、DFダヴィド・メレル・ウォルフェがゴール前にクロスを供給。すると、ゴール前に飛び込んだハーランドがダイレクトで押し込み、ノルウェーが先制に成功した。
それでもイラクは前半のうちに反撃する。39分、右サイドでボールを持ったアリ・ジャシムが仕掛け、アル・アマリがゴール前にクロスを送る。最後はゴール前のFWアイマン・フサインが頭で合わせて、イラクが試合を振り出しに戻した。
迎えた43分、ノルウェーがイラクを突き放す。
イラクの最終ラインからGKハッサンへのバックパスが弱くなると、これを見逃さなかったハーランドが一気に詰める。ハッサンの処理が遅れたところでボールを奪うと、冷静にゴールへ流し込んだ。
そのまま前半は終了し、2-1で試合を折り返している。
なんとか追いつきたいイラクは、58分にMFジダン・アーマー・イクバル、FWマルコ・ファルジら攻撃的な選手を投入。
一方のノルウェーも72分に4枚替えを敢行。DFレオ・エスティゴーア、MFクリスチャン・トルストベット、MFアンドレアス・シェルデルップ、FWオスカー・ボブらをピッチに送り込んだ。
すると、この交代策が的中する。コーナーキックの流れから途中出場のエスティゴーアが頭で合わせて3点目を奪った。試合終了間際にはトルストベットがダメ押しとなる4点目を記録。
その後、イラクの反撃を抑えきったノルウェーが4-1で勝利している。なお、ノルウェーにとっては28年ぶりとなるW杯での白星となった。
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