【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループJ第1節、アルゼンチン代表対アルジェリア代表の試合が現地時間16日に行われている。この試合では、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがゴールを記録。この結果、W杯通算ゴール関与数で歴代単独トップとなる歴史的快挙を成し遂げた。
W杯通算ゴール関与数でペレ氏を抜き単独トップの歴史的快挙
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アルジェリア戦に先発したメッシは、得意のドリブルからミドルシュートを突き刺し、チームに貴重な先制点をもたらした。
なお、この試合でゴールを奪ったことにより、メッシはW杯通算ゴール関与数で単独トップに浮上した。FIFAは大会前時点で、メッシを13ゴール8アシスト、ペレ氏を12ゴール9アシストとしており、両者は21関与で並んでいた。アルジェリア戦の得点により、メッシは14ゴール8アシストの計22関与となり、歴代単独トップとなっている。
また、メッシはW杯通算アシスト数でも「8」で元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏と並び2位となっており、今大会でアシストを記録するとペレ氏の記録である「9」と並びトップとなる可能性がある。
さらにW杯通算ゴール数を「14」に伸ばしたメッシは、ドイツの伝説ゲルト・ミュラー氏、そしてフランス代表FWキリアン・エムバペと並び、W杯歴代最多得点ランキングで3位タイに浮上した。
歴代最多記録である元ドイツ代表ミロスラフ・クローゼ氏の16ゴールまではあと「2」に迫っており、得点王の歴史をも塗り替える快挙へ視界は良好だ。
W杯通算ゴール関与数の上位は以下のとおり。
【W杯通算ゴール関与数(ゴール+アシスト)上位記録】
・1位 リオネル・メッシ(アルゼンチン) 22(14ゴール / 8アシスト)
・2位 ペレ(ブラジル) 21(12ゴール / 9アシスト)
・3位 ミロスラフ・クローゼ(ドイツ) 19(16ゴール / 3アシスト)
・3位 ロナウド(ブラジル) 19(15ゴール / 4アシスト)
・5位 ゲルト・ミュラー(ドイツ) 18(14ゴール / 4アシスト)
・6位 グジェゴシ・ラト(ポーランド) 17(10ゴール / 7アシスト)
・6位 ウーヴェ・ゼーラー(ドイツ) 17(9ゴール / 8アシスト)
・8位 トーマス・ミュラー(ドイツ) 16(10ゴール / 6アシスト)
・8位 ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン) 16(8ゴール / 8アシスト)
・8位 キリアン・エムバペ(フランス) 16(14ゴール / 2アシスト)