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「チャロバー招集はクアンサーをSB起用」 トゥヘル監督が追加招集の理由を説明。 イングランド代表が初戦へ

text by 編集部 photo by Getty Images

イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル【写真:Getty Images】



 イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘルが、負傷離脱したティノ・リブラメントに代わってトレヴォ・チャロバーを2026年北中米ワールドカップ(W杯)メンバーに追加招集した理由を明かした。イギリスメディア『The Independent』が、現地時間17日に報じている。

トーマス・トゥヘルが追加招集の理由を説明


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 リブラメントは週末に行われたチーム練習中に負傷し、離脱を余儀なくされた。イングランドにはトレント・アレクサンダー=アーノルドやマイルズ・ルイス=スケリー、ルイス・ホールなど複数のサイドバック候補がいたが、トゥヘル監督はセンターバックのチャロバーを選択した。

 その決断について同監督は、「ティノは4から5週間の負傷で、残念ながらチームに再合流できる期間ではなかった」と説明。そのうえで、「トレヴォを招集したのは、ジャレル・クアンサーを左右のサイドバックで起用できるようにするためだ。ジェド・スペンスも左右でプレーできる。これによって守備陣全体をカバーできる」と語った。

 つまり、チャロバーをセンターバックのバックアップとして加えることで、ジャレル・クアンサーをサイドバックへ回す選択肢を確保したい考えのようだ。


 イングランドは、日本時間18日にグループL初戦でクロアチア代表と対戦する。トゥヘル監督は大会の重要性についても言及し、「ワールドカップは世界最高の舞台だ。最大の大会であり、最高の選手たちが集まる」と強調。

「イングランド代表の監督としてW杯を戦う機会を得られたことに感謝している。責任は大きいが、その責任に応えたい」と意気込みを示した。

 また、初戦の相手であるクロアチアについては、「まだチームの中心にはマテオ・コバチッチとルカ・モドリッチがいる。非常に堅固な守備陣を持ち、イバン・ペリシッチも脅威だ」と警戒。「大会経験豊富な監督がいて、感情的で伝統的に強い代表チームだ。それが我々の対戦相手だ」と評価している。

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