【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は、グループKとグループLの第1節を終え、グループリーグ第1節の全日程が終了した。各組の初戦を終え、優勝候補や開催国、そして日本代表の現在地も見え始めている。そこで、グループリーグ第1節の試合結果についてまとめた。
前回王者アルゼンチン、フランス、イングランドらが白星発進
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グループKでは、FWクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガル代表がDRコンゴ代表と1-1で引き分けた。ポルトガルは前半に先制したものの、前半アディショナルタイムに同点ゴールを許し、最後まで勝ち越せずに試合終了の笛を迎えている。
もう一方のカードでは、コロンビア代表がウズベキスタン代表に3-1で勝利。グループKの首位に立っている。
グループLでは、イングランド代表がクロアチア代表に4-2で勝利した。前半は互いに点を取り合う展開となったが、後半にイングランドがMFジュード・ベリンガムのゴールで勝ち越し。その後も追加点を奪い、難敵相手に勝ち点3を手にしている。同じくグループLのガーナ代表は、パナマ代表を1-0で撃破。試合終了間際の決勝点で劇的な白星発進となった。
ここまでの各組を見ると、グループAはメキシコ代表と韓国代表が勝利。グループBは開催国のカナダ代表やスイス代表など、全4チームが勝ち点1で並ぶ混戦の滑り出しとなった。
グループCはハイチ代表に勝利したスコットランド代表が首位に立ち、ブラジルはモロッコと引き分けに終わっている。グループDではアメリカ代表とオーストラリア代表、グループEではドイツ代表とコートジボワール代表が初戦を制した。
日本代表が入るグループFでは、スウェーデン代表がチュニジア代表を5-1で撃破。日本はオランダ代表と2-2で引き分け、勝ち点1を獲得した。
ベルギー代表やエジプト代表のグループG、そしてスペイン代表が入ったグループHは、いずれも初戦の全カードが引き分けに終わった。優勝候補スペインはカーボベルデ代表とまさかのスコアレスドローとなっている。
グループIではフランスとノルウェーが勝利。フランスはセネガルを3-1で下し、ノルウェーもイラクに4-1と快勝した。グループJでは前回王者アルゼンチンが、FWリオネル・メッシのハットトリックでアルジェリアに3-0で勝利し、オーストリアもヨルダンを下している。
なお、今大会は各組上位2チームに加え、各組3位のうち成績上位8チームも決勝トーナメントへ進出する。そのため、初戦で勝ち点を落としたチームにも挽回の余地はあるが、白星発進を決めたチームは大きなアドバンテージを得た。
第2節では、早くも突破に近づくチーム、そして後がなくなるチームが出てくる可能性がある。
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