【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第2節、韓国代表対メキシコ代表の試合が現地時間18日に行われ、韓国は0-1で敗れた。韓国メディア『スポーツ韓国』は19日、メキシコの観客が韓国の攻撃時に笛を鳴らし、選手を混乱させようとしていたと批判している。
韓国代表攻撃時に妨害で怒り
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韓国は初戦でチェコ代表に2-1で勝利し、メキシコも南アフリカ代表を2-0で下していた。先に行われたチェコ対南アフリカが1-1の引き分けに終わったため、この一戦に勝てばグループリーグ突破を決められる状況だった。
しかし、韓国は開催国メキシコに0-1で敗れ、勝ち点3のまま最終節へ向かうことになった。
同メディアが問題視したのは、メキシコの観客によるマナー違反だった。韓国が攻撃を展開する場面で、スタンドから反則があったかのような笛が鳴らされていたと指摘。「メキシコの観客が韓国の攻撃時に笛を吹き、選手たちを混乱させようとしている」と伝えた。
また、韓国がロングパスで前線にボールを送った直後や、攻撃陣が相手守備陣の背後でボールを受けようとする場面で、観客席から笛の音が聞こえたと言及。
主審のホイッスルと紛らわしい音が鳴れば、選手が反則やオフサイドと勘違いする可能性もあり、記事では「一方的な応援だけでなく、マナー違反の笛まで鳴らしている」と猛批判した。
この試合では、イ・ガンインやファン・インボムなど中盤の選手が相手守備陣の背後を突くパスを狙っており、紛らわしい笛は選手たちの判断を鈍らせかねないものだったと見ている。韓国にとっては、大声援によるホームの雰囲気に加え、観客の笛にも神経を使わされる展開だった。