【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループC第2節、スコットランド代表対モロッコ代表の試合が現地時間19日にアメリカ・マサチューセッツ州フォックスボローのジレット・スタジアムで行われた。試合は1-0でモロッコが勝利している。
スコットランド撃破で決勝トーナメント進出に大きく近づく
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初戦でブラジル代表と1-1で引き分けたモロッコ代表は、グループリーグ第2戦でスコットランド代表と対戦。一方のスコットランド代表は、初戦でハイチ代表に1-0で勝利しており、勝てば決勝トーナメント進出へ大きく前進する一戦となった。
スコットランドは、DFアンドリュー・ロバートソン、MFスコット・マクトミネイら主力が先発。一方のモロッコは、DFアクラフ・ハキミ、DFヌサイル・マズラウィ、FWイスマエル・サイバリらがスタメンに名を連ねた。
試合開始直後、モロッコがスコアを動かす。右サイドにいたMFブラヒム・ディアスがパスを受けたのに合わせて、サイバリがスコットランド最終ラインの裏を狙う。この動きを見逃さなかったブラヒムが浮き玉のパスを送ると、最後はサイバリが冷静に流し込んでモロッコが先制した。
なお、データサイト『Opta』によると、モロッコは約56秒で先制点を記録しており、これは今大会最速のゴールだという。
その後も、モロッコがボールを支配して試合を優位に進める展開となる。前半終了間際には、モロッコの猛攻を押し返したスコットランドが何度かチャンスを作るも、スコアは動かずに前半終了の笛を迎えた。
51分、モロッコが決定機を迎える。サイバリが滑り込みながらシュートを放つも、ボールはクロスバーを直撃した。すると、59分にはスコットランドにアクシデントが発生。DFキーラン・ティアニーがプレー続行不可能となり、ベン・ガノン=ドークが投入された。
64分には、ジョン・マッギンとマクトミネイの連係からスコットランドがチャンスを作るも、クリスティのシュートは枠を外れてしまう。迎えた84分、モロッコは3枚替えを敢行。交代を使いながら逃げ切りを図った。
結局、スコットランドの反撃を抑えきったモロッコが1-0で勝利。今大会初白星を飾った。
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