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「ライバル日本との格差」韓国代表、痛恨の敗北でFIFAランキングもダウン 韓国メディアは「アジア2位の座を取り戻したのに」と落胆

text by 編集部 photo by Getty Images
韓国代表

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第2節、韓国代表対メキシコ代表の試合が現地時間18日に行われ、韓国は0-1で敗れた。韓国メディア『xportsnews』は19日、この敗戦によって韓国のFIFAランキングが22位から24位に下がり、アジア2位の座を再び失ったと伝えている。

アジア2位の座を取り戻したのに


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 メキシコ戦での敗北は、FIFAランキングにも大きく響いた。韓国はメキシコ戦前の時点でFIFAランキング22位に位置していたが、メキシコ戦の黒星で20.80ポイントを失い、総ポイントは1591.75に低下。順位も2つ落とし、24位となった。

 同メディアが強調したのは、韓国が一度はアジア内での序列で2位となっていたことだ。初戦後、韓国はチェコに勝利したことで、一時は21位まで上昇。その後、イラン代表がニュージーランド代表と2-2で引き分けてポイントを落としたことで、「12年11か月ぶりにFIFAランキングでイランを追い越した」と言及した。

 また、韓国がイランを上回ったことで、アジア2位の座を取り戻し、「アジア最強国でありライバルである日本との格差を縮めることにも成功した」とも言及している。日本はランキングで17位につけており、韓国はチェコ戦後の上昇によって、アジア首位の日本を追う位置まで再び近づいていた。



 しかし、メキシコ戦で敗北したことで、24位に下がった韓国の前には、22位のオーストラリア代表、23位のイラン代表が入り、韓国はアジア4番手へ後退した。

 『xportsnews』は、韓国がイランを追い越してアジア2位の座を取り戻し、日本との差を縮めることに成功していたと説明。そのうえで、メキシコ戦の敗戦により「かろうじて取り戻したアジア2位の座を、数日で明け渡すことになった」と悔やんでいる。

 日本との差を縮め、イラン超えを果たした直後だっただけに、メキシコ戦の敗戦は順位面でも痛みの大きい結果となった。

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