ブラジル代表のヴィニシウス・ジュニオール【写真:Getty Images】
熱戦が続くFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)。日本時間6月20日、1次リーグC組のブラジル代表対ハイチ代表が行われ、ブラジルが3-0で勝利した。3点目を挙げたヴィニシウス・ジュニオールだが、エースがゴールを決めればブラジルは負けないという“無敗神話”を継続している。
代表通算11得点、得点試合は9勝1分
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ブラジル代表は前節、モロッコ代表と1-1で引き分けており、今大会初勝利を目指して、ハイチ代表戦に臨んだ。
すると23分にマテウス・クーニャのゴールで先制すると、36分にもクーニャが追加点をマーク。
さらに前半アディショナルタイムにはルーカス・パケタのロングパスに抜け出したヴィニシウス・ジュニオールが冷静に流し込み、試合を決定づける3点目を奪った。
ブラジルはそのまま3-0で勝利し、グループC首位に浮上している。
このゴールはヴィニシウスにとってブラジル代表通算11得点目。そして、ヴィニシウスがゴールを記録した試合でブラジルは一度も敗れていない。
ヴィニシウスが初めて代表で得点したのは2022年3月のチリ代表戦。その後、同年のカタールW杯決勝トーナメント1回戦の韓国代表戦や、2024年のコパ・アメリカでのパラグアイ代表戦などでゴールを重ねてきた。
ハイチ戦で決めたゴールを含め、ヴィニシウスが得点した代表戦は10試合。その戦績は9勝1分0敗で、唯一の引き分けは今大会初戦のモロッコ戦となっている。
前節モロッコ戦でもチームを敗戦から救う同点弾を決めており、ブラジルにとってエースの一撃が勝ち点獲得へ直結していると言えそうだ。
なお、C組の上位2カ国は、日本代表が戦うF組の上位2カ国と決勝トーナメント1回戦で対戦するレギュレーションとなっている。
日本はあす21日にチュニジア代表との第2戦を控えているが、森保ジャパンがグループリーグ突破を果たした場合、ヴィニシウス擁するブラジルと対戦する可能性もある。ゴールを決めた試合で無敗を誇るブラジルのエースは、日本にとっても厄介な相手となりそうだ。
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