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スウェーデン代表の最新ユニフォームがかっこいい! 王道のカラーリング。21日のオランダ代表戦で着用へ【北中米W杯】

text by 編集部 photo by Getty Images

アンソニー・エランガ
スウェーデン代表のアンソニー・エランガ【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のグループリーグ第2節、オランダ代表戦に臨むスウェーデン代表の最新ユニフォームを紹介する。

スウェーデン代表のユニフォームを紹介


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 北中米W杯に向けて発表されたスウェーデン代表の新ユニフォームは、「1970年代のスウェーデン文化」をテーマに制作された。アディダスは、同国が世界に誇るポップカルチャーや伝統工芸から着想を得て、懐かしさと現代性を融合させたコレクションを完成させている。

 特に世界的音楽グループ「ABBA」が活躍した時代へのオマージュが随所に盛り込まれている。

 ファーストユニフォームは、スウェーデン代表伝統のイエローを基調にブルーを組み合わせた王道のカラーリングを採用。最大の特徴は、シャツ全体にエンボス加工で施されたデイジー(ヒナギク)の模様だ。

 これは1970年代のスウェーデンの民芸品や民族衣装に見られる花の刺繍から着想を得たもので、同国の夏や伝統文化を象徴している。また、レコード盤をイメージしたグラフィックも取り入れられ、ABBAが世界的人気を誇った時代の空気感を表現した一着となった。



 一方、セカンドユニフォームはロイヤルブルーを基調に採用。濃淡のストライプや曲線的なグラフィックを組み合わせたデザインが特徴で、こちらも1970年代のスウェーデンアートやデザイン文化からインスピレーションを受けている。レトロな雰囲気を漂わせながらも、現代的なシルエットによって洗練された印象に仕上げられた。

ファーストユニフォームはスウェーデンの伝統文化と夏の象徴、セカンドユニフォームは芸術性とデザイン文化をテーマとしている。

 両モデルを通じて描かれているのは、1970年代というスウェーデン文化が世界へ羽ばたいた時代への敬意だ。サッカーだけでなく音楽やアートの歴史も織り込まれた新ユニフォームは、「ブローグルト(青と黄)」のアイデンティティを象徴するコレクションとなった。

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