FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグEの第2節、ドイツ代表対コートジボワール代表が現地時間20日に行われた。
ドイツ代表が苦しみながらも勝利
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ドイツは7-1で勝利したキュラソー代表戦から先発メンバーの変更なし。一方のコートジボワールは、1-0で勝利したエクアドル代表戦から同5名を変更して試合に臨んだ。
立ち上がりから両者譲らぬ展開となる中、最初にビッグチャンスを掴んだのはドイツ。10分、ヨシュア・キミッヒがクロスを上げると、カイ・ハヴァーツがボックス内中央でヘディングシュート。ボールは枠内に飛んだが、GKヤヒア・フォファナが好セーブを見せた。
さらに21分、ショートコーナーからGKフォファナのオウンゴールを誘発し、ドイツが先制したかに思えたが、競り合い時にアレクサンダル・パブロビッチのファウルがあったとして、得点は認められなかった。
試合が動いたのは30分。ヤン・ディオマンデが左サイドから持ち込むと、クロスを供給。ボックス内のアマド・ディアロが合わせたボールはブロックされたが、こぼれ球をフランク・ケシエが押し込み、コートジボワールが先制に成功した。
追いつきたいドイツは39分、敵陣深くでボールを奪ったところから、最後はハヴァーツがゴールネットを揺らしたが、これも直前にファウルがあったとして認められず。結局、0-1のまま前半を折り返すことになった。
ゴールが欲しいドイツは後半途中に、ジャマル・ムシアラやレロイ・サネを下げて、デニス・ウンダフやジェイミー・レヴェリングを投入。すると、ユリアン・ナーゲルスマン監督のこの采配が、功を奏す。
68分、途中出場のナディーム・アミリが右サイドからクロスを上げると、同じく途中出場のウンダフが左足でダイレクトシュート。これがゴールネットに突き刺さり、ついにドイツが同点に追いついた。
さらに後半アディショナルタイム、ドイツが逆転に成功する。フェリックス・ヌメチャの縦パスを受けたウンダフが反転から左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。
試合は2-1のままタイムアップの笛を迎えることになった。
この結果、2試合を終えてドイツがグループ突破を決めた。
【試合結果】
30分 0-1 フランク・ケシエ(コートジボワール)
68分 1-1 デニス・ウンダフ(ドイツ)
90+6分 2-1 デニス・ウンダフ(ドイツ)
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