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スペイン代表がサウジアラビア代表から4得点で今大会初勝利! ヤマルはW杯初スタメンで初ゴール

text by 編集部 photo by Getty Images
スペイン代表 ラミン・ヤマル

スペイン代表FWラミン・ヤマル【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグH第2節、スペイン代表対サウジアラビア代表が現地時間21日に行われた。

ヤマルがW杯初ゴール!


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 初戦でカーボベルデ代表相手にまさかのスコアレスドローに終わったスペイン代表。この一戦では、初戦でベンチスタートだったラミン・ヤマルを先発起用し、勝利を目指した。

 一方のサウジアラビア代表も、初戦から先発2人を入れ替えて試合に臨んだ。

 戦前の予想通り、試合はスペイン代表が序盤から主導権を握る展開となった。ラミン・ヤマルを中心に攻撃を組み立て、サウジアラビア代表のゴールへと迫っていく。

 すると10分、ミケル・オヤルサバルのグラウンダーのクロスにヤマルが鋭く反応。滑り込みながらボールを押し込み、スペイン代表が幸先よく先制点を奪った。

 勢いに乗ったスペイン代表は21分、オヤルサバルが追加点をマーク。さらに24分には再びオヤルサバルがネットを揺らし、わずか3分間で2ゴールを挙げる活躍を見せてリードを3点へと広げた。

 その後もスペイン代表が一方的にボールを保持し、相手陣内で攻撃を展開。サウジアラビア代表に反撃の糸口を与えないまま試合を支配し、3点リードで前半を折り返した。



 後半開始と同時に、スペイン代表はジェレミ・ピノとフェラン・トーレスを投入。2ゴールを挙げたオヤルサバルと先制点を決めたヤマルをベンチに下げ、主力を温存しながら後半に臨んだ。

 サウジアラビアも、長身FWのモハメド・カンノとアブドゥラー・アルハムダンを投入。攻撃の迫力を高め、流れを変えるべく反撃に打って出た。

 しかし49分、スペインがコーナーキックを獲得。ボールはファーサイドでフリーになっていたマルク・ククレジャのもとへ渡るとダイレクトで左足を一閃。相手DFに当たってゴールへ吸い込まれ、記録はオウンゴールとなったものの、スペインがリードを4点に広げた。 

 試合を決定づけたスペインは、61分にニコ・ウィリアムズを投入。コンディション調整を行う余裕を見せながら、試合を優位に進めていった。

 その後は両チームともにスコアを動かすことができず、試合は4-0のまま終了。スペインが今大会初勝利を挙げ、グループリーグ突破へ向けて大きな一歩を踏み出した。

 サウジアラビアは、最後まで持ち味を発揮できないまま完敗。スペイン代表に圧倒され、厳しい敗戦を喫した。

【試合結果】
10分 1-0 ラミン・ヤマル(スペイン)
21分 2-0 ミケル・オヤルサバル(スペイン)
24分 3-0 ミケル・オヤルサバル(スペイン)
49分 4-0 オウンゴール(スペイン)

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