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ベルギー代表、21本シュートを放つもスコアレスドロー。イラン代表は数的有利を活かせず

text by 編集部 photo by Getty Images

ベルギー代表
ベルギー代表【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のグループリーグG第2節、ベルギー代表対イラン代表の試合が現地時間21日に行われた。

ベルギー代表、◯本のシュートを打つも無得点に終わる


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 前節、苦しみながらもロメル・ルカクのゴールで引き分けに持ち込んだベルギー代表と同じく、ニュージーランド代表戦で勝ち点1をもぎ取ったイラン代表の一戦は、大方の予想通り、前者がボールを握る展開が続く。

 すると9分、ペナルティエリア内にポジションをとっていたケビン・デ・ブライネが、マイナスの折り返しに合わせるが、相手DFがブロック。そのこぼれ球をマキシム・デクーパーが詰めるもキーパー正面に飛んでしまう。

 一方、少ないチャンスを狙うイランは14分、ペナルティエリア内でホセイン・カナーニがタイミングの早いボレーシュートを放つが、ティボー・クルトワのスーパーセーブで阻止されてしまう。

 25分には、ペナルティエリアから少し離れた位置からのフリーキックを得たイランが意表を突くトリックプレーでメフディ・タレミがゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定で得点取り消しに。

 その後は、ベルギーが押し込む時間帯が長くなるが、スコアレスで前半を折り返す。



 後半に入ると50分、デ・ブライネのコーナーキックをアレクシス・サレマーカーズがダイレクトボレーで合わせるもサイドネットを揺らす。

 続いて59分、ペナルティエリア内深い位置に走りこんだデ・ブライネが、ゴール前にパスを供給。こぼれ球をデクーパーが押し込むも、相手GKとDFの体を張ったブロックに阻まれる。

 長い時間攻め続けていたベルギーだったが67分、ネイサン・ンゴイが自陣でボールコントロールミス。そのまま相手選手を倒し、1発退場。1人少ない状況になってしまう。

 数的有利になったイランだったが、攻め急ぐことはせず、安全にボールを回しながら、攻撃の糸口を探し始める。

 しかし、ゴールに迫る回数が多いのは変わらずベルギー。イランは我慢の時間が続く。

 両者GKのスーパーセーブが重なり、試合はそのまま終了。ベルギーは21本のシュートを放つも無得点に終わり、またしても勝ち点1を分け合う形となった。

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