水戸ホーリーホックは23日、MF安藤晃希がベルギー1部ロイヤル・アントワープFCへ完全移籍することを発表した。
安藤晃希がベルギー1部ロイヤル・アントワープFCへ
安藤は東京都出身の18歳。ヘラクレスFC、大森FC、田口フットボールアカデミージュニアユース、流通経済大学付属柏高校を経て、水戸ホーリーホックに加入した。百年構想リーグで8試合に出場し2得点を記録。圧巻のドリブル突破で話題を集めた。
クラブを通じて安藤は、「まずは海外に挑戦したいという自分の意思を尊重してくれたクラブに感謝しています」とコメント。そのうえで「自分の武器があれば必ず世界のトップレベルで活躍できると信じている」と強い決意を示した。
また「日本に戻ってくるときは日本を代表する選手として戻ってくる」と語り、さらなる成長を誓っている。
水戸のフットボールダイレクターを務める森直樹氏は、「短期間でチームを離れることは寂しいが、ピッチで見せたプレーが評価され、自ら道を切り開いたことは頼もしい」と評価。
そのうえで、「限られたプロサッカー人生の中で最善の選択をするため、クラブとしても選手本人の意思を尊重し最大限後押しした」と移籍決定までの経緯を説明した。
安藤は半年間の在籍でクラブを離れることとなるが、森FDは「この選択をしてよかったと思えるキャリアを築いてくれると信じている」とエールを送っている。
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