元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー氏が、現地時間23日に行われたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループL第2戦のガーナ代表対イングランド代表戦の判定について、自身の見解を示した。イギリスメディア『BBC』が23日に伝えている。
元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー氏が疑惑の判定に言及
W杯全試合をライブ観戦できるのはここだけ!
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
試合はスコアレスドローで終了したが、終盤のプレーを巡って議論が巻き起こっている。ガーナ代表FWプリンス・クワベナ・アドゥがペナルティーエリア内へ侵入した場面で、イングランド代表DFエズリ・コンサがスライディングタックル。接触によってアドゥが倒れたものの、主審はプレーを続行し、VARによる介入もなかった。
試合後、ガーナ代表を率いるカルロス・ケイロス監督は「VARはまだ機能しているのか?」と皮肉を交えながら不満を表明。「明らかなPKであり、レッドカードだった」と主張した。
一方、『BBC』で解説を務めたルーニー氏も、ガーナにPKが与えられるべきだったとの見方を示している。
「私はPKだと思う」
「コンサは非常に大きなリスクを冒した。飛び込んだ際に両足が地面から離れていたし、ボールではなく相手選手に当たっている」
「私の考えでは、PKが与えられていてもおかしくなかった」
また、元イングランド代表DFのマイカ・リチャーズ氏も「別の日であればPKになっていたかもしれない」とコメント。イングランドが幸運だったとの見解を示した。
リプレー映像では、コンサがボールに触れずアドゥの膝付近に接触していたようにも見え、試合後はSNSや各国メディアでも判定の是非が議論となっている。
結果的にイングランドは失点を免れてスコアレスドロー。ガーナ側には大きな不満が残る一戦となった。
