瀬古樹が所属するストーク・シティFC(イングランド2部)は25日、2025年8月に発表していた新クラブエンブレムについて、2026-27シーズン開幕を前に正式採用したことを明らかにした。スタジアム周辺や練習施設などで段階的に新デザインへの切り替えが進められており、クラブの“新時代の象徴”として本格的に運用が始まっている。
ストーク・シティがエンブレムを一新
今回の新エンブレムは、数か月にわたるサポーターとの協議と投票プロセスを経て決定されたもので、クラブの歴史、伝統、勤勉さ、そして地域との一体感を反映したデザインとされる。クラブはすでにスタジアムの主要エリアやクラブ施設、オンライン上でも順次更新を進めている。
ストーク・シティのジョン・コーツ会長は次のようにコメントしている。
「クラブと街の歴史、伝統、勤勉さ、そして一体感が象徴されたエンブレムによって、私たちはこのクラブが何を意味するのかを改めて感じることができる。新しいエンブレムが、ピッチ内外で成功の時代を象徴するものになるよう全力を尽くしていく」
また、サイモン・キングCOOは「サポーターがすべての段階に関わり、投票によって決定に参加したことは非常に意義深い。この日はクラブの歴史における重要な節目であり、新たな章の始まりでもある」と強調した。
今回の新エンブレム採用は、クラブにとっても新シーズンへ向けた象徴的なリスタートの一環となる。
